星の瞬き-翔太-
 

 

 僕の名は青城翔太。中学1年、空手部に所属、そして超変態ボディビルダーだ! 

 
    

第9話 ドラッグ少年 「柿本恭介」 前編

 僕の友達に「柿本恭介」というヤツがいる。

 オデコには、いつもヘアバンドを巻いて、先日中学生になったと同時に
セックス中毒者としての証として、
「Sex」という文字のタトゥーを全身に入れている。

 格好は派手かもしれないけど、性格は人懐っこく、
セックス関してはかなりオープンで、
誰とでもOK!!的な考えは、僕と似ている部分もある。

 僕と性意識が違うのは、僕は支配するのが好きだけど
恭介は、支配されるのが好きなトコか。

 普段の性格は・・甘え上手とでもいうのか。
意識してないんだろうけど、同級生なのに
ペットや弟的な扱いをされる・・可愛い存在だな。

 僕らのナカでも一番幼く見えるんだけど、
意外に発毛関係は早熟だったりするんだ。

 今、中1の僕らは、陰毛こそ全員完璧に生えてるけど、
脇毛が生えてるのは、毛深い純平は当然だが、あとは恭介だけだ。

 以前話したコトもあるけど、共通の友人である天野純平と
この恭介の二人は、同じクラスになるコトも多くて、
中学生になった今年も、二人は同じ「D組」に在籍中。

 この恭介、僕のセックス人数や、性欲にはまだまだだけど、
一般人とは比べモノにならない程の、性経験者ともいえる。

 僕らはドラッグもやってるけど、恭介のヤク中はかなりのモノだ。

 最初のきっかけを作ったのは僕だけど、どれかって言ったら
後日のハッテン場が始まりだったかもな。

 きっかけもハッテン場も後で詳しく話すけど、
簡単に言うと、僕とハッテン場で一緒になったとき・・
 まぁ、恭介にとっては、乱交セックス初体験だったんだけど、
ソコは丁度、ドラッグ使いまくりの
シャブセックス専用部屋だったんだよな。

 僕んトコのジムも、まさにソレだから
珍しいワケでもないけどさ。

 ジムでも、僕を含むメンバーは、
セックスは当然として、筋トレの時にも、
エクスタシーや、覚せい剤なんかのアッパー系のドラッグキめ込んで、
ぶっ飛んだ状態のまま、鍛えまくるのも好きだからな!

 シャブセクは僕にとって日常だし、
どうせなら恭介にも完全にハマらせるかってね。

 それで完全に抜け出せなくなって、ドラッグの虜ってコトだな。

 今じゃもう、上達者でセフレが増える度、
ドラッグの種類も豊富になって覚せい剤、エクスタシー、LSDやヘロインなど、
アッパーダウナー関わらず、好んでいたりする。

 ドラッグに関しては、この間の更衣室でのコカインといい
傍にいるSM組織の純平や、僕のジムからも簡単に入手出来るから、
恭介にとって、安易に手を出せる状況にあるんだよな。

 最近じゃ、家に帰る日はほとんどなく、いつもハッテン場や、
ホテルでたくさんの男と乱交の毎日。

 いつも頭に思い浮かんでるのは、激しいドラッグと
ギンギンに硬く勃起した、生殖器のコトだけ。

 真性、仮性包茎、ズル剥け、短小、巨根、無臭、臭チン・・すべてOK。

 この間、僕もハッテン場からの帰り・・朝の6時くらいかな・・
恭介が使ってるホテルまで行ってみたんだ。

 空手部の朝練には時間あったし、通りかかったついでにさ。

 ドアをノックすると、恭介のヤリ友の一人がドアを開けた。
・・と同時に、精液の臭いや唾液の臭い、
糞尿の臭いが一気に僕の鼻に入ってきた!

 僕にとっては嗅ぎなれた臭いだけど。

 カラフルな錠剤や、使用済注射器もたくさん転がる部屋の中で、
恭介は騎乗位で、大きな肉棒を美味しそうに尻の穴で食ってたよ。

 腰の動きに上下強弱させ、本物の生殖器をまるでバイブ代わりのように。

 その時の恭介は、尻の穴から沢山のオトコから摂取した精液が
大量に溢れ出してて、顔もイっちゃってたな。

 大量のドラッグ摂取で、全身隅々まで性感帯、
白目を向いて鼻水、ヨダレ垂らしまくり。

 僕に気付いて話しかけるんだけど、既に脳が爆発してたのか、
ラリってて何て言ってるか、理解不能だったんだよな。

 ま、僕の姿を見ただけで、ハッテン場というのは盛り上がるからな。
そのキメセク乱交に、当然参加してヒートアップだったな!

そんな変態キチガイ穴を持つ、性欲の塊みたいな恭介だけど、
こうなったのって、つい最近・・小5の終わりからなんだ。

   それまでの恭介は、セックスとかオナニーとか、全く性に疎かった・・

 僕と恭介の始まりは、まぁ単純に、
昔同じクラスになった時、自然と・・かな。

 小学生になって初めてのクラスで僕は、流也、渉、そして恭介と
同じになった。それが始まりだったな・・普通そんなモンだ。

 あ、ちなみに流也とは幼馴染で、それ以前からの仲だったけど。

 ただ、毎年のクラス替えで、基本的に恭介と同じクラスに
なるコトって、あまりなかったんだ。1年生と2年生の計2年だけか。

 ちなみに、流也とも2回ほど、違うクラスになった時もあったけど、
その度にキレた流也が、職員室で大暴れして、窓ガラスが全部割ったり
外には先生達の机が飛び出してたりで、大騒ぎになったりしたけど。

 恭介の話に戻すけど、僕とのSEX開通日、まぁ恭介の処女卒業は
さっきも話したけど、小5の終わりの頃。

   僕の激しい攻めの結果、短期間で僕同様、性欲の塊となってしまった。

 小5に性経験というコトは、とっくの昔にセックスしていた僕らより
かなり遅めというコトになる。

 僕としては、雄の臭いや、生殖器の味、精液の感触、直腸の刺激を
自分なりに教えてやったつもりなんだけど、初体験にしては
ちょっとキツかったかもしれないよな。

 考え直すと、恭介と本当に親しくなったのって
ほぼ、セックス開通と同時だよな・・・・

 流也とは、クラスは離れたコトもあったけど、
昔から恋人同士で常に一緒だったし。

 一方、渉はというと、実は結構な縁というのか、
一度もクラスを離れたコトがないんだよな。

 小1から中1になった今でも、ずっと同じクラスで、
僕と流也と渉の絆は、結構深かったりする。

 逆に恭介とは、その小1の時だけが同じクラスで、
後は今現在まで、一度も同じクラスになったコトがない。

 小1の時は、恭介と簡単な会話を交わす程度の仲だったから、
別のクラスになった後も、すれ違う時は同じ感じ・・

 まぁ元々そうだけど、そこまで深い仲じゃなかったんだ。
それぞれのクラスで馴染む・・当然だけどね。

 その間、僕や流也、渉は変態セックスを愉しむようになり、
恭介は恭介なりに、僕らとは接点のない生活になってたワケで。

 だから、僕はその数年間の恭介を詳しく知らないし、
お互い意識するような仲にも、なってなかったんだよな。

 でも再び、接点が出来て仲が深まった現在に至る、
キッカケの日があったんだ。

                ・

                ・

 当時小学5年生の3学期半ば。

 放課後、空手道場へ向かう途中、小便でも済ませておくか・・と、
トイレに入ると、恭介も便器に向かうトコだった。

 まぁ、関係ないコトだけど、僕達が通ってた小学校に
空手部って無かったから、道場に通ってたんだよね。

 ただ、道場が小学校の隣だったから、小学校の空手部って感じだったな。

 今通ってる陵青中学校の空手部とは、同流派だったし、
選択できたから、部の方を選んだんだけどな。

 両方に当然愛着あるから、
今でも道場の方に、顔出したりする時もあるけどね。

 「あれ?翔太。お前もオシッコか?」

 「ああ!でも恭介、ココのトイレ使うって珍しいな」

 大げさに珍しいワケでもないけど、
ココは、体育館裏の汚い屋外便所で、部の活動者や、
帰り道での緊急便意とかじゃない限りは、誰も使わないんだよな。

 「突然オシッコしたくなってさ。・・でもやっぱすごい格好だな・・!! 
それにやっぱムキムキもすっげぇ!」

 この頃の僕の私服はというと、、胸元だけのタンクトップにスパッツ。
そのタンクの首を通さず、首の後ろにかける着方をよくしていたな。 

  でも日々のビルドアップで、カラダが太い僕は、
中学生になった今、筋肉巨体化が進み、
学生服上下、ほとんど入らないから
最近だとビキニ一枚だけのスタイルが、馴染んでるけどな。

 この当時から既に、完全なボディビルダーだったのと、
すぐに道場で道着を着るから、ビキニ一丁だったんだよな。

 真っ黒な筋肉ムキムキのボディビル体に、派手な黄色の蛍光色ビキニ。
小学5年とは思えない容姿に、恭介も興味深々だ。

 「すげぇな!!!すっげぇな!!!」

 恭介は頷きながら僕を見つめる・・でもその瞳にエロさはなく
肉体もビキニも、簡単な感想だというコトがわかる。

 恭介もハーフパンツに手をかけ、股間の部分のみ捲ると、
トランクスタイプのちょとダボついた、可愛い柄のボクサーパンツが見えた。

 (そういや、恭介の下着って初めて見たなぁ・・)

 ボクサータイプは、渉も穿いてるけど、
あいつのは、ローライズでピッチリとして、
ほとんど、小さめのカラーブリーフって感じだからな。

 モッコリもモロわかって、ギラギラした感じなんだよ・・
色も派手でテカテカしてるし・・・それは僕のビキニも同様か。

 まぁ、エロいパンツのコトは僕も人のコト言えないけど・・・

 「なあ。翔太ってなんでいつも、そんなHなパンツ穿いてんだ?」

   あ・・・ちょっと恭介を刺激してみるか・・・

 「そりゃ、ボディビルダーはビキニだろ!
自分の筋肉に自信があるからさ!見ろよ、このちからコブ!!

 それにボコボコに割れた腹筋!!波打つ大胸筋!!

   チンポのモッコリも凄いだろ?オトコらしさのシンボルを
すべて目立たせるのは当然だぞ?」

 肉体アピールをして、ちょっとポージングでも
披露して興奮させるか・・と思ったトコで、

 「あぁ・・そういえば翔太ってカラダでかくなってるよな。
ボディビル・・だっけ?結構太ってるんだな」

 と見当違いな恭介の反応。まぁ筋肉太りではあるけどな。

 僕に近づくと、臭さのあまり咳き込んで少しえずく恭介。

 親指でグイグイっとこのモッコリを差し、さらにアピール!

そして、ビキニのモッコリを突き出すと、さらに激しい股間臭が広がる。

 「ぐあああ。げほ・・・おぇ・・っ 翔太のチンポ臭ぇよぉぉ」

 でもその瞬間、モッコリの迫力にも驚いたようだ。

 「げほ・・・へぇ・・チンポ、大きそうだなぁ。
翔太すげーよ!筋肉ムキムキでかっこいいよ!」

 ・・・・まぁ・・こんなモンかな・・

 まぁトドメとして、僕の生殖器でも披露してやるかと、
小便器に向かう前にビキニを捲って、
恭介の目の前で、肉棒を露出させた。

 「ゲホ・・ゲホ・・うぐっ・・・臭ぇ・・・!!
え・・・翔太・・お前の・・チンポ・・すごいな・・
臭いけど・・デカいし・・・俺のとカタチが違うぞ?

 チン毛もすっげーモジャモジャだし、
先っぽとか俺の父さんみたいなカタチしてるし、
いや、父さんよりもデカいし、湯気が立って先っぽに
グチャグチャした黄色いのがいっぱい付いてる・・」

 今はとりあえず勃起してない、萎え状態だけど、
それでも大きさで例えると・・・長さ8センチくらいの
トイレットペーパの芯がぶら下がってるって感じに近いか。

 芯より少し短いけど太さは同じくらいだもんな。

 カタチや大きさもそうだけど、臭い湯気を立てながら、
生殖器全体を覆っている恥垢に、驚いてるようだ。

 「あ、小便するんだろ?俺もするから」

 でもそれ以上興味を示さず、恭介は小便器に戻って排尿。
やっぱ、性にもゲイにも、目覚めてないなら無理だな・・・

 僕は再び、ビキニパンツを穿き直して、
小便器を覗き込むと、ショパパパ・・と、湯気を立てながら
恭介の薄黄色の小便が、真性包茎の生殖器から放出されている。

 尿道口がクチャクチャ・・と皮に包まれた状態だから
小便が一方に飛ばすコトができず、シャワーのように散り飛んでいる。

 「な・・なんだよ・・見るなよ・・もう!」

 「ははは!白くて可愛いチンポだな。
久しぶりに見たよ。こんな子供チンポ!」

 「こ・・子供って・・お前のがデカすぎるんだよ・・
でも・・俺の・・そんな小さいか・・?やだな・・」

 エロ感情がよくわからないクセして、
生意気に生殖器の大きさを、気にしたりしてるのか・・・

 まあ・・大きさは結構いい感じだけど。

 「誰も小さいって言ってないよ?可愛いって言ったんだって。
渉よりも大きいぞ? ココが特に可愛いな」

 「いて!!!うあぁ・・・!!」

 僕は、恭介のドリルのような先っぽに、指を突っ込むと
放出中の小便が、ブシャッと僕らの顔や壁に飛び散った。

 「うあ・・顔にかかった・・くっさ!・・・翔太ぁ・・」

 「ゴメンゴメン。その皮、剥いてやろうと思ってさ。」

 手についた恭介の小便を舐めながら、一応謝る。

 別に悪いと思ってないけど・・・いや、それどころか、
塩水のようなしょっぱい小便を味わうと、
恭介を変態に、目覚めさせたいという、
僕の変態感情が、少しずつ湧き上がってきた。

 エロい気分がよくわからない、純真な人間を、チカラ尽くで
一気に性に狂った人間にしてやりたい・・その瞬間を見たいや!

 流也とは、同じ時に目覚めて、勢いでヤったし、
渉るの時だと、既にお互い性に目覚めてて、僕と合流した感じだった。

 他にも僕が生殖器を突っ込んだ、沢山の尻の穴達は
すでに「エロガキ」だったんだ。でも恭介は違うからな。

 性的興奮をカラダで覚えさせ、ゴールは僕と激しいセックス・・
日々変態になる恭介・・結果、僕の肉棒と臭い筋肉をいつも欲しがる・・

 小鳥の刷り込みに似てるコレって面白そうだ。

 そんな僕の黒い企みも知らない恭介は、ムっと口を尖らせ
小便を全部出し切り、ドリル生殖器を向き出しにしたまま、

 「あ、そういや何またパンツ穿いてんだよ!
もっかい見せろよ、翔太のチンポ!お前だけずるいぜ!」

 と、この僕を挑発しながら、モッコリに手をかけ始めた。
当然OKだけど、ただ見せるだけじゃつまんないな。

 「いいのか?知ってるだろ?僕のチンポすっごく臭くて汚いぞ?」

 「う・・・構うもんか!!俺の見ただろ!!!こうするぞ!!」

 「ぐぉ!!!おおぅ・・・!!」

 恭介が、僕の臭い金玉を鷲づかみした。
ぎこちない不慣れな手の感触が、ビキニ越しに・・リアルに感じる。

 「うあ・・・ネチャネチャしてる・・・・」

 恥垢や汗にまみれた、不潔な僕の湿ったモッコリに驚く恭介。

 「やっぱ・・でか・・!!硬いし・・」

 そして僕のモッコリのでかさと弾力に、改めて驚いている。

 「きひひ・・どうだ!!痛いだろ!!握りつぶすぜぇぇ・・?」

 グチャァァ・・・と金玉を握るチカラが強くなる。

 でも痛いどころか、僕の生殖器は、恭介の手によって、
だんだん強いチカラで、硬く巨大化し始めた・・・

 ぬぉぉぉぉ・・・さすがに・・気持ちいいや・・

「硬・・翔太・・チンポ・・勃ってるぞ・・?・・気持ちいいのか?」

 さすがの恭介も、勃起や快感は分かってるんだな。
その先が未知な世界なだけか。

 どうせなら、その手で処理してもらうか・・・
直接、臭い精液の味を、教えてやるコトもできるし・・・

 「恭介もチンポ触ってたら勃つよな?
今から面白いモノが、僕のこのチンポから出てくるぞ」

 「面白い?チンポって小便しか、出てこないんじゃないのか?」

 「とにかく僕のモッコリ、激しく乱暴に擦りまくってみろよ、ほら!!」

 「ぐは・・くっせ・・・・」

 まさに恭介の目の前に、僕の超絶に臭い、ビキニモッコリのドアップ!
大迫力だろうな!!

 恭介が掴んだままのモッコリを、さらにグイっと突き出すと、
息を止め、臭さを我慢しながら、必死にグニュグニュ強弱をつける。

 僕にとって激しい手淫をしてくれるカタチになって、
最高な射精ができるワケだ!

 「でも、何か面白そうだ!そらそらそらぁ!!!」

 スコスコスコ!!シュシュシュシュシュシュ!・・

 僕の誘導は上手くいったな!

 恭介は、火を熾すかのような勢いで
僕のモッコリを擦り始めた。息止めも続かないだろうしな。

 性に目覚めてなくても、同性友達のビキニパンツ、
それにモッコリを弄くってると、さすがに恭介も興奮しているみたいで、
その可愛い包茎生殖器も、グムムム・・っと、勃起してきてるぞ・・

 「勃起」という言葉はよく知らないけど、
生殖器が勃って硬くなるという知識はある。そんな感じだろ。

 だから、今、必死に擦っている僕のモッコリが
ネバネバに濡れているのが、カウパーとはしらず、
単なる汗だと思ってるに違いないや。



 まぁ、ネチョネチョでヌルヌルは、カウパーだけじゃなくて、
恥垢のせいでもあるんだけどな。

 「ふん!!・・・ふんぐ!!・・・・ふんが!!!!」

 ガタ!!!ガタガタ!!!!

 「え!!すげ・・・今の窓、鼻息でか?」
どんだけ強烈な鼻息なんだよ・・うあ・・鼻の穴すげ・・!!」

 快感のあまり、激しい僕の臭い鼻息で、正面にある小窓が、
ガタガタ動き出したのに驚き、見上げた恭介が、
膨張した僕の下品な鼻の穴を見て、さらに驚愕。

グチュグチュグチュグチュ・・スコスコスコスコ・・

 「ぐぇぇぇ・・!!臭ぇ!!!げほ・・・げほ・・・おぇ
・・翔太のチンポ・・すげ・・臭ぇよ・・・!!

 それに黄色いチーズっぽいのが・・なんか・・手も・・・」

   さすがに息止めも限界に達し、止めてた反動で激しい呼吸になり、
僕のモッコリの激臭をモロに嗅いでしまう。

 それに、勢いよく擦る度に恥垢の臭いがさらに広がって、
刺激中の恭介の手も、ビキニを漉した黄色のクリーム状の
ソレが、纏わり付き始める。

 恥垢を知らないってコトは、恭介の亀頭には、
かなり溜まってるよな・・真性なんだし、洗ってないだろ・・

 「ぐはぁぁぁ!!!!ぐはぁぁぁ!!!!!!!」

 「うあ・・翔太ぁ・・息が臭ぇよぉ・・」

 不器用な摩擦によりさすがに僕も、オーガズム域に達してきて
恥垢、体臭に加わり、荒くなる僕の強烈な臭い息。

 まぁ、僕の息の臭さは、恭介も昔から知ってるコトだけどな。

 その臭い息を、恭介の顔面に激しく吐きまくってやる。
鼻の穴の拡がりも・・止まらない!・・ヨダレも・・出てきた・・・!

 そろそろ精液発射といくか・・・・!!!!

 「恭介、そのまま・・続けるんだ!!出るぞ!!!!」

 ブジュ・・ゴブ・・ゴブブブ・・・ブジュジュジュジュジュ・・
ブリュリュリュ・・・ドプ・・・ドプ・・・ビュジュ・・
ゴブブブ・・・ブジュジュジュジュジュ
ブジュ・・ゴブ・・ゴブブブ・・ブリュリュリュ・・・ドプ・・・ドプ・

 まるで、下痢を出すような激しい射精音、
そして異常な射精回数で、僕の大量な精液は排出された。

 すごい勢いでビキニを漉し、溢れ出る生臭い精液は、
驚いて手の止まっている、恭介のその手を素早くネバネバに汚す。

 一瞬にして、アンモニア臭いココは、その臭いをかき消し、
僕の精液の生臭さ、恥垢の臭さでいっぱいになった。

 ビキニのモッコリは、ドロドロの精液でグチャグチャ。

凄く濃い精液のせいか、液状ではなく、半ゼリー状の固形に近いな。

 恥垢も混ざりまくったその臭く汚い、黄色い精液が、
モッコリからも垂れ溢れ、ドボ・・・ボトト・・ビチャビチャ・・と
タイルに激しく落ちていく。

 「あ・・・あ・・・なんだよコレ。くっさぁぁ!!
ネバネバしてる!!気持ち悪ぃ!!」

 まぁ、驚くのも無理ないよな。
生殖器から出るのはお湯のように、さらさらした黄色い
小便だけだと思ってるだろうし。

 それが僕のグロ臭生殖器ペニスから、小便ではない、
ドロドロで臭い、得体の知れないグロテスクな液が出たとしたら、
驚きもすごいよな!

 「何だよ・・コレ・・ネバネバして水で・・お・・落ちないぞ・・?」

 当然だけど、手についた精液は、水で簡単に洗ったくらいじゃ落ちない。
ずっとガサガサのネバネバが取れないんだよな。

   石鹸とかで洗うとあっさり落ちたりするらしいが・・・

   「コレが精液!オトコの汁ってワケだ!
小便と違って、出す時すっごく気持ちいいからな!」

 「え・・?」

 手を洗いながら、興味が沸く恭介。

 「コレ、小便みたいにシャー・・って出るんじゃないのか?
気持ちいいってどんな・・?」

 「恭介もさ、チンポ揉んだり触ったりしてると、
気持ちよくなるコトってあるよな? 

 ほら、今も勃ってるだろ?チンポ気持ちいいよな?」

 「え・・あ・・・うん・・。でも・・」

 さすがに性的なコトって理解はしてるかもな。
ちょっと恥ずかしそうな恭介が、なんか可愛いな。

 「でも恭介は、揉むくらいで終わらせてるから勿体無いんだ。
そのままずっと擦り続けてみろよ。

 手が止まらなくなるくらい気持ち良くなって、
全身、凄い快感が襲ってくるんだぞ?

 ただ、一度覚えたら、死ぬまでクセになるけどな。

 純粋だからこそ、依存性も強い恭介は、
ゴク・・っと喉を鳴らしながら、興味津々に聞き入る。

 「でも本当のヤり方はさ、モッコリを揉むんじゃなくて、
こうするんだ・・・・!!!」

 僕は再びビキニパンツを捲って、今度は勃起した生殖器を
恭介の目の前で露出してやる。

 「ひ・・・・っ・・うぇぇ・・・臭ぇ・・・おえ・・・!」

 恥垢と精液がグチャグチャに混ざったデカいグロ生殖器に驚き、
そして脱いだコトで、臭さが鮮烈に広がったためえずく恭介。

 グチュグチュグチュグチュグチュ!!!!

 僕はそのまま手淫をし始めると
恭介が涙目ながらに見つめる・・・・

 「今まで、チンポは気持ち良くても簡単に触ったり
弄る程度だったろ?
 その先までは行かない感じだったと思うぞ」

 「う・・うん・・・・」

 「だからさ、もうチンポが気持ちいいんだからさ。
遠慮しながら触らなくても、こう直接激しくチンポを扱けばいいんだ」

 「そ・・・そうか・・・」

 グチュグチュグチュグチュグチュ!!!!

 生殖器を壊すかのような、さらに激しい手淫をすると、
恭介もこんな使い方もあるのか・・・って顔して
僕の自慰を、マジマジと見つめる。

 「うぉぉぉ・・・ぬおおおおお!!!すっげぇ・・気持ちいい・・・・
ぐおおおお!!出る・・また臭いのが出るぞ!!!!」

 「で・・・出るのか・・?その・・さっきのせーえき・・・」

 ゴク・・っと唾を飲む恭介は、精液や、この手淫に
よっぽど興味を沸いたんだろう。

 でも、ココで一気に発射して、恭介を満足させても面白くないよな。
半端にして、性欲を溜めさせてそれをストレスにしなきゃ。

 「あっと・・もう時間だ!そろそろ部活行かなきゃな」

   「え・・・せーえき・・出さないのか?」

 残念そうに、そして驚いたように僕を見る。
このまま性欲少年になっちゃうのか・・もうなっちゃったか・・ははは!

 「見れなくて残念かも知れないけど、自分でもやってみろよ。
恭介、今チンポ勃ってんだし、丁度試せるだろ?」

 「あ・・・ああ・・」

 恥ずかしそうに返事をしながら、手にまだ付いたままの
精液のニオイを嗅いでいる。

 「そっか。よっぽど僕の精液の臭さが気に入ったんだな。
ついでだ。僕の臭い息嗅がせてやるから、それで擦っちゃえよ」

 恭介の髪を鷲掴みして、僕の顔面に持っていくと
可愛い鼻の穴に、僕の凄まじい口臭を放ってやる。

 「ぐはぁぁぁぁ!!!!!はああああああ!!!」

 「ぶぐぅ・・・あが・・・うぶ・・・っ」

 あまりの臭さに必死に顔を背けるけど、
僕がガッチリ恭介の頭を掴んでガード!!!

 「がはああああ!!はああああああ!!!!
ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 「んぶ・・・・おえ・・臭ぇ・・よぉ・・・おえぇ・・」

 涙目で嘔吐く恭介が可愛いな。
口臭攻めはこの辺でいいよな。

 既に恭介、白目を向き半失神状態だ!

 でも勃起した包茎生殖器からは、トロっとしたカウパーが
垂れ始めてるコトに、恭介はまだ気付いていない。

 しっかり、僕の臭気を染み込ませた恭介を解放。

 「とりあえず、この臭いで扱いてみろよ。
次、成長したらもっと気持ちいいコト教えてやるし、
もっと臭い僕のチンポや、ケツの穴も嗅がせてやるよ」

 「・・も・・・もっと・・?」

 「それに、このボディビルダー翔太の筋肉体で、
イヤらしいコトしてみたいだろ?」

 意識朦朧ながらに、恭介が必死に聞き返す恭介に
大迫力のポージングと、でッかいチカラコブを見せると、
恭介を残し、僕は汚い便所を後にした。

   とりあえず、僕の臭みと肉体によってのエロい興奮と、

精液と自慰の存在を、教えただけでもよしとするか。

 これであいつの中で、確実に性的な目覚めはあったはずだ。
とっさの仕掛けにしては結構上出来だ。

 とは言え、僕も途中で手淫を止めたからなぁ・・・
ビキニパンツから、グムっと勃起生殖器が、飛び出したままなんだよな。

   空手部のメンバーらと乱交決定か。一人捕まえて
じっくりレイプしてやるか・・どっちにするかな。

 いつもどおり、流也や渉相手もいいよな。
着くまでに決めてやるか!!

 それから恭介と再会したのは、翌日のコトだ。
正直僕の性生活は、毎日が忙しいからさ。

 恭介のコト、すっかり忘れてたんだよな。
いや、無責任な性格ってワケじゃないんだけどさ。

 翌日のその日、放課後の空手の合間のコトだ。
かなり気合い入れて特訓した僕は、オモテに出て外の空気を吸っていた。

 水を被ったような流れ出る汗は、頭から全身をビチャビチャに汚し、
足元は汗の水溜りがどんどん出来ている。

さすが筋トレキチガイの僕は、汗だけじゃない。
休憩と言っても、両手にはゴツい60キロのダンベルを握ったままだ。

 空手道場と学校は隣同士で、フェンスでの仕切りなんだけど、
学校側のすぐ近くに、二人の人影が見えた。

 「恭介?」

 恭介が誰かと一緒に話している。僕には気づいてないようで、
少しではあるけど、二人の会話が聞こえた。

 相手は、「天野純平」という、僕とは一度も同じクラスになったコトもなく
話したコトもないヤツだ。

   でもあの純平と僕、似てるスタイルって話なんだよな。
ビキニパンツの青城翔太と褌の天野純平。

 この呼び名は学校内でも有名だからな。

 この天野純平、体毛だらけでカラダがデカく、
下は常に赤の六尺褌一丁のみという、特徴のある格好をしているんだ。

 僕の場合は、服が窮屈で、ビキニ一丁の時が多いって感じで、
100%絶対、褌一丁の純平とは、ちょっと違うよなぁ。

 純平は体格だけじゃなく、超毛深いためか、
太く繋がった眉、無精髭という、小学生とは思えない大人の顔と低い声。

 小6間近の僕らは、ほぼ声変わりはしていて
そのナカでも、僕の声は超がつくほど低いけど、純平も同じくらいに低声だ。

 僕同様に、男性ホルモンの塊って感じだ。

 「やっぱお前・・変だぞ。息も乱れてるし・・顔も赤いぞ・・」

 体調面を心配してるのか、恭介の頬をやたら触っている。

 「なんでもないよ・・俺、元気だからさ・・・あっ・・・!」

 純平が、恭介の耳元を触ると、ビクっと反応した恭介。

 「・・恭・・お前・・・まさか・・・」

 顔の愛撫は、だんだんエスカレートし、頬から耳の穴への指入れ。

小指なんか恭介のクチに入れて、唾液を絡ませてるし・・
だんだん恭介の顔元に近づいては髪を撫でたり、ニオイを嗅いだり・・

 「あ・・・あぁ・・・ん・・純平・・・!」

 明らかに発情している恭介の、盛り上がった股間に気付くと
純平は、その股間を強めに握り、グニュグニュっと揉み出した。

 「ん・・ん・・・!!!あぐぅ・・・・!!」

 「恭・・・お前・・突然目覚めたのか・・?」

 「しょ・・・・翔太・・が・・」

 「・・え・・?」

 その時、褌に挟んでいた携帯からアラームが鳴り、
恭介の言葉が聞き取れなかったようだな。

 「恭・・俺、仕事の時間だからもう行くぞ。
今夜、俺が一気に済ませてやるから・・・」

 仕事・・純平は、SM組織メンバーだからな。

 そう言うと、恭介の唇にキスをし始めた。
・・と同時に、その恭介の手を取り、自分の褌モッコリを
握らせ、存分に触らせる天野純平。

 そうか、二人は既に付き合ってるワケか。
で、純平はいつも恭介に発情していたが、恭介は性に興味なし。

 僕の場合は、強引に犯して目覚めさせるけど、
純平は純粋に愛してるってコトか?笑えるよなぁ。

 そんなワケないか。純平は純平で毎日、
SMの仕事で、生殖器腫らす程、何人もの野郎を相手に
セックスしまくってるワケだし。

 性欲湧き出るまで待って、思いっきり汚すってコトだろ。

 現に今、「一気に済ませる」って言ってたし、
要は今まで溜まってた分、一気に犯しまくるってコトだよな。

 「ほら恭、ぶっ放すぞ?」

 「えー・・今日5回目だぜー?」

 何のコトかと二人を見ていると、恭介が渋々ながら
日常の行為のように、当たり前な感じで、純平の尻へと顔を埋める。

 その瞬間、純平のきつく締めこんだ褌尻から

 ブリリリリ!!!ブボボボボボォォォォ!!!!
ブジュジュジュジュ!!ブブブブ!!!!ブババババボォォ!!!!

 と、激しい爆音を鳴らしながら、
恭介の顔面に凄まじい放屁をぶっ放し始めた!

 「あが・・うぇ・・・・はぁ・・臭ぇ・・・」

 「ふう・・恭・・俺は行くからな・・」

 凄い爆音と、ココまで充満する強烈な有害屁臭を撒き散らすと
純平が名残惜しそうに去る。

 純平は、巨体体毛と褌の他に、放屁が得意プレイって
聞いたコトあるからな。

 それにしても凄い屁だったな。僕の屁と同等かもな・・

 恭介自身は、あまり好ましく思ってないみたいで、
純平が強引に、屁を嗅がせてるって感じだな。

 まぁいい。僕が充分に汚して、屁こき純平に渡してやるか。
それに残された恭介が一人、ムズ痒い股間を揉んでいるしな。

 それにしても、純平のあの体毛に褌に巨体、美味しそうだったな。
ああいうデカい猛獣を犯してやるのも、さらに巨体猛獣な僕の役目だろ。

 恭介を汚したら、次は純平を食ってやるか。
僕の強烈な屁もぶっ放してやるぞ!

 その時、恭介がフェンス越しのこの僕に気付いたようだが、
僕は気付いてないフリをした。

 ちょっと挑発してやろうと思ってさ。

 僕は、はだけたままの窮屈な道着を、勢いよく脱いで見せると、
テカテカに光った、流れ出る汗まみれの筋肉体が露出!!

 下半身は既に脱いでいたから、ある意味僕の基本スタイルの
ビキニパンツ一丁姿となる。

 両腕を頭の後ろに組み、いわゆる「アブドミナルアンドサイ」の
カタチで、巨大な大胸筋をブルブル激しく震わせ、
まずは、ボディビル体を恭介に見せつけてやる。

 恭介がフェンスにしがみ付き、興奮しながら見つめてるのが
視界に入ってくる。

 よしよし。完全に僕の肉体で目覚めたな!!
刺激的なヤツでトドメを刺すか!!

 全身見えるようにその場から少し離れると、巨大な尻を突き出し
ビキニをグイっと激しく食い込ませ、Tバック状態に変身!!

汗に加えて、糞まみれの尻の穴に食い込んだビキニは、
グニュっと糞を掻き出すフロス状態だ!

 その後ろ向きのまま、思いっきりガニ股に腰を落として
ガッツポーズのように両手にダンベルを抱える・・

 そのまま、股が地面に着く程の深いハードスクワットの開始だ!
重々しい汗まみれの肉体が、ズシ・・ズシ・・ッと上下する。

 下品に開いた後ろ向きのガニ股は、腰を深く落とす度、
股の間からぶら下るモッコリが見えるはずだからな。

 ハード筋トレ、汗肉体、食い込み、モッコリを全て見せつけてやる。

 「ぐ・・ぐんぬぉぉぉおおおお!!!」

 「ぐぉぉおおおおおお!!!!!」

 ハードなエロ姿と共に、雄叫びのような低い猛獣吠えもサービスだ!!

 「はぁ・・はぁ・・・」

 予想通り、恭介の激しい吐息、興奮してるようだ。
ムズムズした生殖器が、もどかしくてたまんないんだろうな!

 フェンスにガッシリ食いつく、盛り上がった股間を、
グニュグニュ揉んでいる恭介が、窓ガラス越しに見えるぞ!!

 まぁ、僕のこの肉体を使って、一瞬で興奮させる自信はあったけどな。
デカいダンベルを持った、汗だくの裸の肉体。

 そして僕から放たれる変態熱気もそうだろうな。

 さっきまでの空手の闘争心と、この鍛える興奮!
純平の肉体褌姿での、性欲上昇によるカラダの熱気で、凄まじい臭気が倍増!!

 その臭肉体も全身リキんでいるため、二周りほども巨体化だ!

 チラッと恭介を見てやる。そろそろ相手してやるかと
僕は恭介の元へ向かう。

 「しょ・・翔太・・すっげぇ・・汗だな・・・・うぐっ・・」

 元々の凄まじい不潔体臭に加え、この汗だくの肉体から放たれる激臭で、
2メートル程の距離で既に、恭介が嘔吐き始めたようだな。

 「よぉ恭介、見てたのか?」

 「うぶ・・・ぐ・・しょ・・翔太・・はぁ・・はぁ・・」

 そして僕の口臭で、また激しく嘔吐き出す恭介。
なんとかゲロは出さずに我慢できたみたいだが。

 でも毎度のコトだが、この距離で、しかもたった一言の会話の息で
ココまで嘔吐かせるとは、我ながらさすがだと思うけどな!!はははは!!

 まぁそれでも、僕から放たれる雄熱気をモロに浴びたせいか、
恭介の獣願望も、一気に目覚めたようで、
発情した顔になり僕を求める。

 「翔太!俺、気持ちよくなりてぇよぉぉ!!」

 恭介はランドセルを脱ぎ捨て、叫びだした。

 「よーし・・・・そっちに行ってやるからな!!!!」

 僕は大トカゲのごとく、フェンスをガシガシよじ登り
学校側へと侵入すると、既にギンギンに勃起した
僕の元気すぎるモッコリテントを見て、恭介が興奮したようだ。

 「しょ・・・翔太・・凄いな・・やっぱ・・」

 ビキニが突き破れそうなほどの、ギンギンに反り勃つ勃起テント!

 そして、ビッチャリと大量の恥垢が付着し、
黄色に変色したカウパーが、ドロドロと垂れ落ち続ける僕のモッコリ!!

 昨日も反り勃ったモッコリを、扱いまくってた恭介だけど、
性的興奮を覚えた今日の反応は、昨日とはやっぱ違うからな。

 恭介の手を取り、僕のイヤらしいモッコリを握らせてやる。

 「あ・・翔太・・・」

 「どうだ?昨日と違って、エロい気分で触るモッコリは最高だろ?
もっと激しく揉みまくれよな・・」

 「あ・・・凄い・・・!!金玉の弾力と・・
このガチガチのデカいチンポ・・・・ああ・・大きい・・」

 「そんなにこの臭いモッコリが好きか?
恭介、お前あの天野純平と仲いいみたいだけど
天野の褌のモッコリと、この臭いビキニモッコリ、どっちがいいんだ?」

 「え・・純・・?・・俺、純のモッコリとか・・
揉んだコトねぇし・・やっぱ・・翔太の臭いモッコリだぜ・・
デカくて硬いし・・パンツもいやらしいし・・」

 ははは!筋肉ビキニパンツ野郎と体毛褌野郎は、
筋肉ビキニの勝利だな!!

 はぁ・・さすがに慣れてる僕でも、性欲MAXな上、
こう揉まれるとさらに勃起するワケで・・

 「はぁ・・はぁ・・上手いぞ・・恭介・・ぐはぁぁぁ・・・・・」

 僕は恭介目掛けて、超絶に臭いエロ吐息を激しく吐き掛けまくってやった。

 「ぶぇっ・・・・!!!」

 さっきの会話だけでも嘔吐いてたくらいだからな。
こんな間近での僕の口臭は、強烈すぎるよな。

 「はぁぁ・・・恭介ぇ・・可愛がってやるぞ・・・」

 「むぐぅ!!!!」

 レロ・・ヌチュ・・ヌチュ・・レロレロ・・・

 「ん・・ぬはぁ・・・チュブ・・・・恭介・・臭いか?」

 チュブ・・ヌチュチュ・・チュップンチュップン

すぐに変態キスの開始だ!!
顔を掴んで、思いっきり恭介の顔面を舐めまくり
まずは鼻に噛り付く!!

「ぶぐん・・・!!!ふんんんん!!!!」

 僕のキスの定番!鼻フェラからのディープキス!
勢いよく恭介の鼻を咥え、鼻の穴に直接、口臭を激しく嗅がせる!!

 そして汚い舌と唾を使って、ガポガポ、ジュルジュルっと
下品な唾音を立てながら、恭介の鼻全体、鼻の穴まで
グチャグチャ舐めまくり、僕の鼻フェラを初体験させてやる。

 「んうぶぁ・・・おええええっ!!臭ぇ・・うえええ・・!!」

 当然まだ慣れてなく、嘔吐く出す恭介の鼻は、
僕のグロい歯クソだらけの唾液に塗れ、凄まじい腐臭を漂わせている。

僕が舐めまくった後の恭介の顔面は、ゲロを塗りたくったように
グチャグチャの歯クソまみれだ。

 「ううぐ・・うえ・・・・むぐぅぅぅ!!!!」

 そのまま顔の下部分へ移動し、僕の舌苔だらけの汚い舌は
恭介の口中へ侵入し、ハードなディープキスの開始だ!

 グチュグチュヌチュ・・レロ・・ニチュチュチュ!!

 「ううぶ・・・むぅうう  うぇ・・・うぶ・・・!!!」

 鼻に残る強烈な唾臭に加えて、恭介の口中に直接流れてくる
僕の口臭や唾の感触や激臭で、失神間近の恭介。

 恭介の可愛い舌や、歯や歯グキを舐め回す度に、
僕の口中に散乱しまくりの歯クソや、ベッタリと付着している歯垢が、
恭介の口中へと送り出され、スクラブ状態となる。

 最もこの歯垢スクラブは、恭介の歯垢も混ざってるんだけどな!

 「ぶぇ・・・うぐぇ・・・・・・!!」

 嘔吐きまくりの恭介の胃液も混ざってか、酸味も加わってるけど
舌や口中を刺激され、快感も伴い、ガクガクの恭介。

 擦れ合ってる僕のビキニモッコリと、
硬くなった恭介の短パンのテントモッコリで、その興奮が伝わる・・

 「んぶぇ・・・んはっ!!」

 キスを終え、恭介のクチから離れると、
ゲロに似た汚物まみれの唾が、ボトボト地面に垂れ落ちる。

   「うぇぇ・・・・!!!おえ!!!!」

 瞬間、我慢出来なかったのか。恭介は少しだけど嘔吐した。
まぁ、僕のキスにゲロ吐きは、当然だからな!!

 まだ嘔吐いたままの恭介を肩へ担ぎ上げ、
昨日と同じ、体育館裏の便所へと向かう。

 窓ガラスに映る僕らが目に入ると、同級生とは思えない体格差だな!
片腕で担ぎ上げられる、色白で華奢な恭介。

 そして、その恭介を軽々と担いでる、
2倍はある真っ黒な極太筋肉体の僕。

 可愛い少年と、筋肉猛獣という正反対そのものだよな!!

 「あがっ!!」

 トイレの汚いコンクリート床に、恭介を乱暴に投げ落とすと、
その拍子にビキニから勢いよく、ギンギンな生殖器が姿を現す!!

 「翔太・・・なんか・・すっげ・・オトコらしい・・・」 

 こうも一日で、恭介のホモ性欲が目覚めるなんてな。

 「恭介も裸になれよ。チンポ見せてみろ」

 「う・・うん・・!」

 全裸の恭介を見るのは初めてだけど、なんていうか、可愛いな。
華奢で、うっすら筋肉もついてるけど、ポチャっとした子供っぽさもある。

 鍛えて、筋肉で締まってる流也や渉とは違った魅力と幼さがあるよな。
当然、僕や純平と同年なんて思えない体格差だ。

 「あれ?恭介・・昨日気づかなかったけど
お前、少しチン毛生えてるんだな・・・・」

 うっすらとウブ毛が全体に生え揃って、数本ニョキニョキと
太いちぢれた毛が姿を現している。

 なんか、成熟していく少年の生々しい性器部分が
リアルに感じ取れて、すっごく卑猥だな。

 「でも翔太や純みたいに濃いワケじゃないじゃん・・
あ!俺・・脇毛も少し生えてるんだぜ?ほら!!」

 無邪気に両腕を上げ、陰毛同様、薄い脇毛がモッサリと
生えて、幼い体型の恭介には、アンバランスだが、
それが、やたらエロく見える。

 コレ、その辺のショタコンオヤジだったら、ヨダレもんだぞ?
まぁ、僕もかなり興奮して一気に襲いたくなってるけどさ。

 「でも・・俺、腋が臭いんだよな・・
ああ・・ひぁ!!!くすぐってぇ!!!ああ!!」

 その、可愛くて臭い脇毛の園に鼻を埋め、鼻を鳴らしながら
ニオイを嗅いでやると、想像以上にかなりニオイがキツい!!

   僕に比べりゃ可愛いモンだが、思春期手前の体臭とは言え、
恭介も相当なワキガなんだな。普通の腋臭じゃないぞ、コレ。

 でも、ツンッとした汗のニオイと、モアっとした、
脇臭独特の体臭が籠もって、可愛い体型とギャップで最高だ!!

 「んが・・んはあああ!!恭介!!お前の腋、
すっごく臭いぞ!!」

 レロ・・ピチャピチャ、ヌチュチュチュ、
ジュルジュル・・ビチャ・・レロレロ・・

 激しい唾音を立てながら、僕の汚い舌で、
乱暴に舐めまくると恭介も大興奮!

 「ああああああ!!!!恥ずかしいよぉ!!
俺の腋、そんなに臭いのか?ああああ!!!」

 「んは・・でも恭介・・この腋の臭さも、
イヤらしい大人のカラダに、なってるってコトだぞ・・・・
 子供っぽいのに・・イヤらしいカラダだな・・」

 恭介の幼さが残ったこの全身を、舐め回すように改めて見てみる。

 鼻の下に生えたウブ毛。薄く生えた脇毛。
チョロチョロ生え始めた陰毛。薄く生えているスネ毛・・・

 幼いカラダに混ざった大人の部分。
半熟の少年という美味しい響きそのものだよな!!

 「それに純平って天野のコトだよな。
あいつのチンポもしっかり見てんだな。興奮しただろ?」

 からかうように挑発すると、恭介が赤くなり、

 「・・あいつの褌・・俺が締め直したりしてるから・・
今まで普通に見てたけど・・今日は・・興奮した・・・」

 さすがに目覚めたら性器関係は、全て性的興奮の対象となる・・
恭介もカラダで覚えてしまったな!

 ・・でもコイツと純平ってやっぱ恋人関係か?
多分さっきの純平見てもそうだろうし、ただ恭介がニブくて
友達止まり・・そんなトコだろ。

 今は一方的に、純平が求愛してる感じだな。ま、せいぜい頑張れよ?
二人の恋人関係のコトなんて、どうでもいい。

 純平の褌にも興奮してもいるみたいだが、
僕の肉体とテクで、性的に目覚めさせたんだよな。

 恭介にとって性的対象は、僕の方が強いだろうからな!

 純平、ご愁傷様だな!ははは!!
でも恭介を取るつもりは無いからさ!

 ただ、「オナホ」として、最初に恭介の全身を食って、
処女を奪うのは僕だけどな!ははは!

 あっと・・遅れたな。恭介の逞しく勃った肉棒で弄ぶか。

 「勃起したら結構逞しいな。
へー・・真性と思ったけど、勃つと少し剥けるのか・・」

 苦しそうだけど、チカラ強く勃起してる恭介の肉棒は
ピンクの可愛い亀頭が、少し顔を出してる感じだ。

 亀頭と皮の境目には、黄色い恥垢も付着していて、
本当に乱暴に扱ってない、まっさらな生殖器ってワケか。

 「あ・・く・・・・!!!あう・・・」

 僕が生殖器を、指で弄りまくってるから
ビクンビクンっと恭介の反応しまくりだ。

 流也よりか少し小さいけど、13〜4センチほどの、
生殖器サイズは、租チンの渉よりはデカいな。

 それにカウパーも、トロっと糸引きながら、
床へ垂れ落ちているし。

 「なんだ。エロ液垂れてるぞ。
恭介のチンポは、早く精液出したがってるんだな」

 「え・・あ・・そうなのか・・ああ!!うああ!!!」

 まだ敏感すぎるきれいな亀頭を触ると、激しく反応!
尿道から溢れるヌルヌルなカウパーを、
そのきれいな亀頭に塗りたくってやった。

 まだ初々しいな。可愛いぞ、恭介。でも・・どうするか・・・
真性だったら、このまま包茎キープでもよかったんだけどな・・

 というのも、流也はずっと昔に、僕が剥いてやったから既にズル剥けで
渉は剥かないで仮性包茎のままだ。

 真性のままだったら、それぞれ揃って面白かったけど、
仮性だったら・・恭介は今、強引に剥いてやるか・・・・

 それに、この美味しそうな生殖器は、すぐに食いたい!!

 「あひゃ・・!!しょ・・・ひ・・っ!!!」

 恭介の可愛い金玉を揉みながら、汚い舌で恭介の生殖器を、
ズリュズリュ舐め擦ると
ガポっと全体を咥えて、グチュグチュ舌を動かす。

 「あひ・・・んあああ!!!翔太ぁ・・俺のチンポ、しゃぶってるぅ・・!!」

 しょっぱい恭介の亀頭を、グルグル舐め回しながら、
皮のナカに舌を侵入させると、チーズ状の恥垢が、
濃い不潔味と共に、僕の舌に絡まり始める・・・・

 「あひゃ・・!!!イヤだ!!!うあ・・変だぁぁ!!!!」

 初フェラと皮剥き開始だ!!

 腰をグラインドさせながら、敏感すぎる粘膜を刺激され、
凄まじい快感に悶絶する恭介は、舐める度、性に目覚めていく。

 ヌチャ・・・ヌチュチュチュチュ・・・レロ・・・レロ・・

 「んはぁ・・・いくぞ・・恭介・・!!」

 カリ溝まで到達の舌を、一気にグラインドさせながら
グリュンっと皮を剥いてやった。

 「あああああああああ!!!!!!!!」

 ブリュ・・・ブリュリュ!!!!ブジュジュ!!!!

 皮が剥けた刺激と、亀頭を舐め回す快感で、
恭介はついに、初めての射精を僕の口内で経験した!!

 初めてのエクスタシーに達した恭介も、これで大人だな!!

 溶けた恥垢が混ざった汚い僕の口中に、
恭介の新鮮で生臭い精液が、ドクドク溜まっていく。

 口内射精は、これまでに何千回とあるけど、
いくら飲んでも飽きないよな、精液って。

 「ん・・あああ!!翔太ぁぁ・・・痛いよぉぉ!!離してくれぇ!」

 チュッブ!!!チュップ!!ジュプジュップ!!ヌチュヌチュ!!

 初絶頂した後の、超敏感な精液まみれの亀頭を、僕はしゃぶり続けてやる。
尿道に残った精液を、下品に激しく吸引、バキュームフェラだ!!

 生殖器をしゃぶりまくる僕の口中は、精液と唾、
大量に湧き出る、歯クソスクラブで凄まじい。

 でもこのスクラブフェラは、僕ならではの技だからな。

 元々初射精、1回の射精くらいじゃ、萎えもしない恭介の生殖器だ。
このままフェラし続ければ、簡単に2発目も発射するだろうな。

 でもまだ恭介は、セックス初心者だ。
今、このフェラで達して、クタクタにさせても面白くないや。

 「んぶぁ・・はぁ・・・」

 唾液や精液が混ざった、粘っこい糸を引きながら
恭介の肉棒からクチを離すと、まだガチガチな生殖器から漂う
グロい歯クソに塗れたソレと、激しい唾腐臭!

さっきの濃厚ディープキスと重なって、
恭介の顔下半分と生殖器からは、それぞれ僕の唾口臭が激しく漂う。

そして、それは全体に広がって、既に便所のアンモニア臭を負かしている。 

 僕のフェラやキスは、当然臭いからな!

 「じゃあ次は直接、チンポ慣れさせてやるよ
恭介もフェラすれば、もう毎日チンポのコトばかり思うぞ?」

 「はぁはぁ・・ふぇらって・・なに・・?」

 「チンポしゃぶりまくるコトだ。今僕がしてやったろ?
相手のチンポの味やニオイを、ガンガンに感じるコトができるぞ」

 「俺が・・翔太のチンポ・・・舐める・・のか・・
やってみてーけど・・・・上手く出来るかな・・」

 乗り気だな。いい感じだ!
僕の凄まじい生殖器が初フェラだと、かなりハードだから
本来は上級者向けなんだけどな。

 僕で覚えてしまったら、これから沢山のフェラ相手と出会っても、
モノ足りなく恭介は感じるだろうな。

   ま、それはさておき、勃起生殖器が飛び出したままの
ビキニパンツを激しく破り取り、僕も完全全裸になると
 僕は、倒れて委ねられたままの格好の、恭介の顔面に跨る。

 顔面騎乗ほど密着させず、和式便器状態な感じだが、
恭介から見れば、目の前に、僕の金玉と股筋、グロい尻の穴が丸見えなワケだ。

 「う・・ぶぇええ!!はぁ・・うあ・・なんだ・・コレ・・!?」

 口臭とも体臭とも違った、強烈な股糞臭が
恭介の鼻の穴を攻撃し、また嘔吐いてるけど、
臭さ以上に驚いてるのが、寄生虫含むグロさだろ。

 糞でグチャグチャに汚れまくった尻の穴から、
ニュルニュル顔出し蠢いてる数匹のミミズやウジのような蟲。

 僕とのスカトロを経験してるヤツなら、
僕の糞に、大小色んな寄生虫が混ざってるのは、当然知ってるし
渉なんか好んで食う程の上級者だが、初めてだと恐れるもんな。

 いや、食糞嗜好の他のスカトロ上達者でも、
僕のグロ糞を食べるコトが出来るのは、かなりわずかだ。

 実は恋人である流也も、まだ見るのも恐れてるし
食べさせても、咥えるだけで気絶するからなぁ・・

 「ひ・・嫌だ・・気持ち悪ぃよぉぉ・・」

 スカトロどころか、性的にも初体験、しかも渉のような
変態性癖もまだ持ってないコイツには、かなりヤバい状況だよなぁ。

 僕のグロい股座に、かなり怯え始めた恭介が小さく見える・・
まぁ僕に比べれば、誰でも華奢だが、やっぱ可愛いな。

 僕でアナルクンニなんか、まだまだ恭介には無理だからな。
強引に顔面に密着させて、舐めさせてもいいけど、
このトラウマ気絶して、興奮消失や、気絶してもつまらないからな。

 僕はそのまま少し腰を落とし、恭介の鼻に金玉をくっつけてやる。

 「恭介、ほら。まずは僕の金玉のニオイ嗅いでみろ!」

 熱気で火照った僕の伸びきった玉袋は、
ふたつの重々しい金玉で、ズッシリと垂れ下がり、恭介の鼻に乗っかる。

 「んがぁ!!!おえ・・臭ぇ!!はぁはぁ・・」

 恥垢まみれの亀頭側より、少しはマシかも知れないが
それでも普通のヤツらの金玉より、何百倍も臭い僕の金玉だ!

 超刺激的なアンモニア臭、汗臭や不潔体臭に、
尻から股に繋がる、強烈な糞臭が混ざったその金玉は、
素人の恭介には、充分な衝撃だ!!

 「ンゴ!!んはぁ・・ん・・ん・・・ふん・・あ」

 それでも先に、僕の口臭や、恥垢臭を嗅いでいたためか、
ブタ鼻を鳴らしながらも、なんとか嗅ぐコトが出来てるよな・・

 「よーし!!じゃあ次は、この金玉を咥えろ!しゃぶるんだ!!」

 鼻元の金玉を、恭介のクチにグチャグチャ押しつけると
特に抵抗も疑問もなく、可愛いクチでガポ・・っと片方の金玉を頬張る。

 グロい尻の穴の恐れで、多少萎え気味だった恭介の生殖器が、
玉嗅ぎにより再び元気になり、頬張った瞬間、ガチガチに勃起し始めた。

 雄独特のフェロモンと生殖器密着。
そしてその生殖器をしゃぶるという行為が、エロいコトという認識で、
恭介の性欲が、自然に奥の奥から沸き上がったんだろ。

     「んふ・・・ん・・ぱ・・んぱ・・」

 ガポガポゴボ・・クチュチュチュガッポガッポ・・

 「ぬおぅ!おおおおおお・・・いいぞ・・なかなか上手いな・・ううおう!!」

 熱くてヌルヌルした、恭介の口中で弄ばれる僕の金玉! 
必死にガポガポ金玉に食いつき、ヌルヌルザラザラ泳ぐ舌!

 もう片方の金玉と交互に咥え、
そして大口を開け、両方の金玉を一気に咥えてのダブル玉フェラ!!

 不慣れではあるものの、そのぎこちなさと可愛さで
快感も最高になり、僕も自然と腰が上下グラインドする。

 「おう・・おおう!!!うおう!!
いいぞぉ!!ぬぉぉぉ!ふんが!ふんっが!!フンゴゴ!!ンゴゴゴ!!!」

 下品な猛獣の喘ぎと、フゴフゴと僕の鼻の穴から鳴るイビキのようなブタ鼻!!
いよいよ僕も獣モードに突入だ!!

 全身にもチカラが入り、ムキムキ度もかなり増し
僕の肉体の膨張率が、ムグググっと上がる!!

 全身血管に覆われ、ただでさえ太いカラダが、さらにふた回りほど巨体化だ!!

   さらに大きくなった鼻の穴からは、沢山の空気が入ってくる!!
興奮しまくりの証明である、僕の鼻の穴が思いっきり広がるぞ!

 顎にドロドロ垂れ始める臭いヨダレ!
いつもの興奮MAXなブサ顔に変形してるんだろうな。

 「ガポガッポ・・ん・・ふ・・あ・・・!」

 玉フェラしている恭介も、デカくなった僕の肉体に気づき
一瞬動きが止まり、僕を驚いて見つめる。

 恭介には、跨がってる僕の顔は下からだから、
鼻の穴しか見えてないが、だからこそ大きく広がった鼻の穴を見て 
巨体化と鼻の穴で驚愕している。

 「しょ・・翔太・・?」

 呼吸の度、多少は伸縮するが、完全に広がりきった巨大な鼻の穴。
恭介を完全に獲物として捕らえてる、ギラギラ開ききった血走った目。

 「翔太じゃないだろ?アニキって呼べよ!」

 「んがぁ!!」

 恭介の鼻の穴に、グリグリ亀頭を押しつけながら僕は挑発しまくる!

   そう、僕は基本、ヤリ友らには「アニキ」と呼ばせている。
このホモゲイの臭い世界、そしてこの超筋肉体に似合う、
僕の呼び方は、やっぱ「アニキ」しかないよな!

 会った瞬間、初めから僕のコトを「アニキ」と呼ぶヤツも結構多いけどな!

 ハッテン場のヤリ友らはみんな、僕より年上だが、
僕が年下であっても同級であっても、僕の呼び方は「アニキ」だ!!

 まぁ、流也と渉だけは、興奮時も普通に「翔太」なんだが・・

 基準は自分でも分からないが、多分「アニキ」と呼ばせるコトが
まだなかった時から、既に深い関係だったからだろうな。

 あと流也に関しては、恋人同士ってのもあるからな。

 「あ・・アニキ・・アニキ!!逞しい俺のアニキ!!」

 完全に僕で墜ちた恭介は、完全イった目で僕を呼ぶ。

 お互いゲイ臭いエロい呼び方になると、さらに変態性癖は上昇する!

 僕はブヒブヒ鼻息を荒く鳴らし、恭介は恭介で、
可愛い生殖器を触ってみると、さらに反り勃っていくのが分かる。

   「うああ!!アニキ!!」

   僕は恭介の足首を軽々と掴み持ち上げ、小便器に引っかけるように
宙吊り状態で押さえつける!

 「ア・・アニキ・・汚いよぉぉ!!うぶぅぅぅ!!!!」

     便器の器部分に、頭が突っ込まれた状態となる恭介。

 乾いた状態とは言え、小便の器部分は、
昔からの小便が染み着いて、既に固まり茶ばんだ、
見るからに、ニオイからしても超不潔な部分だ。

 そして足首を持ったままだから、
丁度僕の下半身が恭介の目の前に当たるカタチだ。

 そのフェラOK体勢の恭介のクチに、僕のガチガチになった肉棒を
思いっきり突っ込んでやる!

 「本格的にフェラさせてやるからな!ひゃははは!!!」

 恥垢まみれで臭い亀頭を、イキナリ突っ込まれ
嘔吐き出す恭介だが、

 「お・・お・・おごぉぉぉ おおおおお!!」

 と、今度は窒息に近い、吐きたくても吐けない違った嘔吐きだ。

 それもそのはずだ。宙吊りの恭介に、天へ反り勃つ僕の生殖器!
そのまま突っ込めば、ダイレクトに喉の奥に入り込む!

   フェラというよりイマラチオ・・いや、強制喉ファックだな!!
恭介にしてみれば、太めの超臭い棒を、喉に突っ込まれる苦しさだ!

   「おおおお!!!おごごご!!!!おんおおおお!!」

 ゴポゴポゴポ!!!ゴッゴッゴッ!!!ゴキュゴキュゴキュ!!

 もう、ニチャニチャレロレロ・・みたいな可愛い舐める音なんてしない
喉壁がゴリゴリ擦れていく、残酷な音の喉ファック!! 

 傷つくほど乱暴に擦れ合う粘膜と粘膜!!フェラ最高だぜ!!

 「おう!!おおう!!なかなかだぞ恭介ぇ!!!
オラオラオラぁ!!ぐはぁぁ!!!!!!」

 「おごごご!!おごぉぉぉ!!!ぶぉぉぉ!!!ほぉぉぉ!!!」

 さらに奥へ!腰をさらに激しく前後ピストンさせると
恭介の口中がホイップされ、黄色の粘っこい汁で溢れ出した!

 黄色なのは、僕の恥垢と恭介のゲロだが、
カウパーや胃液、痰も混ざり合い、それは鼻にも伝わり
既に白目を向いた、ブサ顔恭介の鼻ちょうちんが、両穴からブクブクだ!!

 「ぼごごごご・・・おごぉぉ!!!」

 ゴッゴッ!!ビチャッビチャビチャ!!

 鼻の穴からだけじゃなく、ついにクチからも溢れ、
ファックする度に、恭介の汚い口汁が顔面を汚していき、
 ついに恭介の顔は、ネバネバな口汁まみれになり、
もはや誰か分からないくらいに、汁膜でドロドロだ!

   もう既に失神してるのか、白目を向いたまま嘔吐くコトもせず、
単なるオナホと化してしまったようだ。

 「ぐおぉぉぉぉぉおおお!っひゃっはあああああああ!!!!」

 喉壁で擦りまくった僕の亀頭も、絶頂に達し
学校中に聞こえるくらいの、キチガイ奇声を上げながら、
恭介の喉の奥へ、思いっきり精液をぶっ放す!!

 ビュブ!!ブジュジュジュジュ!!!
ゴブ!!ゴブブブ!!!ビュブブブ・・!!

 「おう!!うおぅ!!ぬお!!!ぐぉぉ!!」

 尿道から吐き出される何発もの精液が、
傷だらけの恭介の喉奥を生臭く汚していく!

 その大量射精を行う快感で、腰がその分だけ痙攣し、
その度に、変態雄叫びを吐きながら、僕は精液を出しまくる!!

 だが、逆さ吊り状態の恭介の喉は、食道まで上手く通らないんだよなぁ。
口内射精は、やっぱ強引に飲ませてこそだもんな!

 ゴボ・・グジュジュ・・ブクブクブク・・・・

 口中の精液がいっぱいになると、汚い汁まみれの恭介の
クチは勿論、鼻の穴や、白目向いた目からも、
僕の濃い精液が、ブクブク泡立ちながら、垂れ流れ始めた。

 コレはコレで見てて楽しいよな!っしゃあ・・なんとか治まったな!!

 十数発の大量射精が治まると、恭介のクチというオナホから、
全く勃起が静まる気配の無い、カチカチに硬いままの肉棒を抜く。

 でも、恭介の口中は、かなり悲惨なコトになってたのか。
クチと生殖器が離れても、恥垢やカウパー、精液。

 そして、ゲロやヨダレや痰がグチョグチョ混ざり合い、
それがかなりの粘度になって、でろ〜・・・っと
餅のように太い糸で、下品に繋がったままだ。

 当然僕の生殖器は、潤滑油の必要が無いくらい
最高にヌルヌルだから、このまま恭介のケツ処女を壊してもいいんだが・・

 でも失神してても、恭介は勃起したままだな。
カラダの芯から 僕の生殖器で発情しまくってるんだろ。

 まずは一旦、発情恭介を目覚めさせるか・・方法は・・・

 僕とセックスするヤツは、ハードな行為は当然として、激臭、
グロさのせいで、この恭介のように、ほぼ失神する。

 でもその分僕には、手っ取り早く目覚めさせる手段を
たくさん持ってるんだよな!

 殴ってもいいし、激臭攻めでもいいワケだ。
どっちにしてもさっさと起きてもらうか!

 「・・あが!!!んがあああああ!!!!!がはっ!!」

 体液に覆われた白目の恭介の顔面に、超絶臭い僕の脂足を
思いっきり押さえつけてやると、すぐに目覚めやがった!ははは!

 湿気と脂でいつもビチャビチャに濡れている
僕の超臭い足は、やっぱ破壊力抜群で、
渉曰く、「納豆と酢を混ぜた感じの100倍くらい臭い」らしいからな!

 「がはっ!!がはぁぁぁ!!がはぁ!!」

 痰やゲロ、僕の精液が喉や鼻に詰まったままだから
窒息状態の恭介は、目覚めた瞬間から吐き出すのに大変そうだ。

 クチや両方の鼻の穴からは、ドロ〜っと粘っこいゲロ体液が
垂れ流れ、吐いても吐いても次々に出てくるのが笑える!

 「げぇ・・・がはぁあああ!!がはぁ!!!」

 だが、痰を吐くように必死に嘔吐き、喉を鳴らしても
奥の奥まで詰まった濃い精液は、絡まった状態らしく、かなり苦しそうだ。

 ならもっと嘔吐かせてやるだけだ。

 足下から僕の足同様に、超絶な激臭を放ってるブツ・・

 そう、脱ぎ捨ててある僕の汚い靴を手に取り
その靴のナカを、恭介の鼻に押しつけ、この世の地獄を嗅がせてやった!

 「がぁ!!うげぇぇえええええええ!!おええええええ!!!」

 僕の足と靴はやっぱ強烈にキくよな!!

 常に素足で穿いてる靴は、脂足で蒸れまくって
ビチャビチャに垂れるほど濡れた、超不潔な靴だからな。

 ゴポ!!ビチャ!!ドポォ!!ビチャチャチャ!!

 激しい嘔吐きにより、恭介のクチや鼻の穴からは
喉に絡まってた、しぶとい痰と精液の塊が
ゴボゴボっと、勢いよく吐き出される。

 「がは・・はぁはぁ・・あ・・アニキ・・俺・・」

   涙ボロボロ。鼻の穴とクチからは、体液をだらしなく垂れ流した、
ブサ顔で可愛い恭介が目覚めたが・・

 意識を取り戻したコトで、ビクンビクンっと痙攣が激しくなった、
恭介の勃ったままの生殖器は、
相変わらずカウパーも垂れ流し続行中だ。

 「あ・・う・・!!」

 尿道を中心に、亀頭を指で擦ってやると
ガクガクにサカり出す恭介は、
完全に性に目覚めた、一人の発情少年と化してる。

 さっき僕が皮剥きフェラをしたままだから、
恭介の生殖器全体は、激しい唾臭が漂って、歯クソにまみれたままだ。

   でも皮を剥いたばかりの、敏感な亀頭が
頼りなく真っ赤に膨張してるのが、大人ぶった子供みたいで可愛いや。

 肉体関係を知り尽くし、何百人もの腸壁を擦りまくってる
僕の汚い亀頭とは全く違うよな!

 でも勃起したままなのは、僕も同じだ!
恭介に口内射精をぶっ放したけど、この僕がたった一回の射精で、
萎えるワケも満足するワケもない。

 射精の満足を得るには、やっぱアナルセックスでの締めだ!
恭介には、本当のセックスを経験させてやらなきゃな!

    「よーし恭介!お前のケツ処女奪ってやるぞ!」

 「え・・・けつしょじょ・・ああ・・!!」

 恭介の両足を持ち上げ、思いっきり開いてやると
生殖器と尻の穴がパックリと、僕の目の前に姿を現す!

 「あ・・あ・・アニキ・・俺・・恥ずかしい・・」

 今まで散々、僕に下半身を弄くられてたとは言え、
股を広げて、尻の穴までマジマジと披露してんだからな。

 「もっと見せろよ!お前の臭い小さなケツの穴を
今から僕のチンポで、食いまくるんだからな!」

 そして僕は思わずゴク・・っと唾を飲んだ。

 いや〜・・ 野郎の尻の穴なんて、何人も何回も見て、
舐めたり突っ込んだりしてるのに、
 まだ幼さ・・まぁ僕も同い年だが、このきれいな可愛い尻の穴。

 脱糞しか使ってない、この処女尻穴を
今から汚い僕の舌や生殖器で、メチャクチャにするっていう興奮!!

 そしてそれを境に恭介は、この尻の穴を脱糞だけじゃなく、
セックスメインで、一生使っていくんだよなぁ。

   そして、あの天野純平が欲しがってた、恭介の処女・・
残念だな!恭介の処女は、僕がもらってやる!

   でも本当に残念だな・・あの純平の目の前で
恭介をガンガンに犯したかったよなぁ・・

 ついでに純平も、僕の餌食にして一石二鳥だったけど。

 「あ・・アニキ・・俺のケツの穴で・・興奮してくれるのか・・?」

 「ああ!メチャクチャ興奮するよな!!見ろよ僕のチンポ!!
早く恭介掘りたくて、ガチガチに勃って汁も垂れまくりだぞ!

 ほら!こうしてる時も、お前の尻の穴もパクパク開いてるぞ?」

 「アニキ!!俺、よく分かんないけど、
俺もチンチンが勃ちっぱなしで、ムズムズが治らないんだ!!

   俺はアニキの恋人だから、好きにメチャクチャにしてくれよ!!」

 「はははは!生意気にもう恋人気取りか?
そうだな!お前のケツの穴は、今日から僕のチンポ中毒になるからな!
恋人じゃなくオナホだろ!!」

 僕は完全発情デビューした、恭介の興奮ゼリフを聞いて
勢いよく尻の穴に顔を埋めた!弄くりまくるぞ!!!

 可愛い華奢な恭介だが、尻の穴周辺は別の部分のように激しく
キツい糞臭が一気に鼻を突く!

   ま、僕にとって、糞は興奮の素だけど、多分脱糞した後
軽く拭った程度なんだろうな。僕好みだが・・

  「ああああああ!!アニキ!!汚いよ・尻の穴・・ウンコ臭いぃ!!」

 恭介が絶叫する通り、尻の穴は、見事に拭き残った糞だらけだった。

 とりあえず可愛く臭い、幼い湿った蕾に鼻を押し込むと、
ポロポロ乾燥した部分もあるが、内部はまだ強烈に激臭放つ
練り状の糞が、かなり残ってる。

 「あ・・あ・・やだ・・やだぁ!!アニキの顔が入ってくるぅ!!
俺のウンコメチャクチャ臭いんだよぉぉ!
ウンコ臭い尻、嗅がないでくれぇ!!!ウンコォォ!!」

 もう夜も近いか・・完全に暗く静かなトイレ内は、
グニュグニュグニュと、僕の鼻に糞が絡まる音。

 僕の鼻の穴にも、恭介の糞がたっぷり詰まる・・はぁ・・凄ぇ・・!!

 グニュリ・・っと鼻を抜き、鼻の穴で糞をたっぷり摂取したトコで、
ようやくアナルクンニと行くか!

 ピチャピチャ!!レロレロレロ!!グチュグチュグチュグチュ!!

 「ああああああ!!な・・舐めちゃダメだってぇ!!ウンコが!
俺のウンコ食わないでくれよぉぉ!!ああ・・ウンコ・・ウンコォォ!!!」

 この時間だけで、何回ウンコを連呼したんだよ恭介。
はぁ・・でも恭介の糞は美味いな・・・

 レロレロ・・・クチャクチャクチャ・・・
グチュグチュグチュグチュ!!!ニチャチャチャチャチャチャ!!!

 「あ・・ああ!あああああ!!!うあああああああ!!!」

 クンニを激しくしてやると、足先をピンっと張らせ
カラダ全体でヨガりまくる恭介。

 完全に尻の穴で、感じるようになったな!
恭介も、完全に発情期を迎えたってワケで成功だ!

 「んはぁ・・恭介の尻の穴、すっごく美味しいぞ?
見ろよ、この僕のクチ・・・お前もウンコは臭いんだな・・」

 舌で掘れば掘る程、どんどん糞がほじくり出されるぞ。
元々の残糞だけじゃないよな。

 おそらく僕が尻の穴を刺激してるコトで、脱糞感が襲って、
次々にムリムリ、ひり出されてんだろうな。

 一旦尻の穴からクチを放すと、口中に頬張った恭介の糞を見せてやった。

 「やだ・・そんな・・俺のウンコ・・食わないで・・臭いよぉ・・」

 さっきのグチャグチャに加え、快感と恥ずかしさの涙と
どんどん垂れ流れる鼻水とヨダレで、ブサ顔になっても恭介の顔は可愛いな。

 「う・・おえ・・・・おえぇぇぇっ!!!」

 自分のとは言え、あまりの糞の臭さと、
それを食うショッキングなシーンで、また恭介は嘔吐き出す。

 そんな恭介の顔をガッと掴み、目の前でクチいっぱいの糞を、
ガムのようにグチャグチャ噛みまくり、大きくクチを開けて見せつけてやった。

 クチ全体、ただでさえ超絶に汚い歯に、万遍なくこびり付いた糞を、
恭介に見せつけて、ゴクっと喉を大きく鳴らし飲み込む。

 「う・・うぶぇ・・っうぶぇええええええええ!!」

 もう胃液しか吐いてないが、元々も強烈な口臭に
恭介の糞が加わった僕の臭い息を嗅ぐと、恭介の嘔吐きも止まらないな!

 毎日誰かの糞を食べている僕にとっては、
人糞というのはもう主食で、人それぞれの味や糞臭の違いが分かるんだよな。

 まぁ、味は似たりよったりだが、臭いや食感は確実に違うんだよな。
恭介のはそうだな・・結構濃い糞臭で、下痢っぽい柔らかい臭いだ。

 脱糞後のトイレに、いつまでも糞臭が残ってるタイプだな!

 さて、存分に舐め尽くしたコトで、恭介の尻の穴は、
パクパク伸縮し、僕の生殖器の侵入を待っている感じだ。

 だが、糞も表面上では、きれいに舐め取ってはいるが、
パックリ開いた尻の穴の奥を覗くと、もう糞が溜まってる・・・

 コレはスカファック100%だな!

 尻の穴を舐め回した刺激で、恭介の生殖器もビンビンに反り勃ち
脱皮したばかりの肉色亀頭の先からは、カウパーがどんどん垂れ落ちる。

   ただ、開いてるこの可愛い尻の穴は、まだ処女でもあり、
入れたのは舌だけなんだよな。

 この小さな穴に僕の長さ20センチ、太さ6センチの巨根を
ガンガンにブチ込むかと思うと、ゾクゾクするよな!!!!

 僕だって我慢の限界だ!恭介の尻の穴の事情なんてどうでもいい!
一気に突っ込むぞ!!

 グチュチュチュチュチュ!!!!グッポン!!!!!!!!

 「あぎゃあああああ!!痛い!!痛い!!痛ぇよぉぉぉ!!!」

 はははは!そりゃそうだろうな。
処女ながらに馴らすコトもぜず、一気に根元まで突っ込んだんだからな。

 いや、舌では、馴らしてやったけどな!ははははは!!

 もう恭介の尻の穴は、一気に僕の陰毛を触る程に
根元までガッツリ咥えている。

 「どうだ?僕とセックスしてるんだぞ?お前の処女奪ってやったぞ!!」

 「俺の処女をアニキが・・ああ!!ああああ!!!」

 でも恭介は発狂するばかりで、余裕もないらしい。
まぁ、コレは、痛みだけじゃない苦しさだってのは分かるな。

 と言うのも恭介の尻の穴の奥には、まだ糞が出て来てる最中だった。
脱糞中、一気に押し込まれた苦しさが、かなり大きいはずだ。

 腸が破ける苦しさだろうな!

僕もブチ込む最中、狭さよりも大量の糞の弾力の方が、チカラが入ったからな!

 勿論、痛み同じくらいもあるからダブルで苦しいという、恭介にとっては、
ある意味、おめでたい初体験だな!

 「ああ!あう!!・・い・・痛!痛ぇよぉ・・苦しいよぉ!!アニキ!!
ん・・・・・うんんんんんんんん!!!

 「お?恭介も気合い入ってんな!!でも負けるかよ!!」

 どうやら、激しい脱糞感が襲ってきたらしく、
恭介が出産のように強くイキみ始め、僕の生殖器が押し出され始めた!!

 人間、本気の脱糞となったら凄いチカラが出るんだな!
さすがの僕も、押され気味だ!!はははは!!こりゃあいいや!!

 「おらおらぁ!どうしたぁ?もっと気張れよ!
このぶっといチンポ抜かなきゃ、クソは出ないぞ?はははは!!」

 「あぎゃあああああ!!やめて・・・苦し・・・おえぇぇぇ!!!」

 僕も負けじと、ピストンしながら奥へ奥へと侵入する。
その度、糞が押し戻され、その圧迫で、また恭介が嘔吐き出した!

 グジュ・・・グジュジュジュ・・・っと、恭介の腸壁を擦る音と、
糞が練り込む音がトイレに響く。

 「ふんんんんんんんんんんん!!!!!」

 恭介もかなり腹が痛いんだろうな。
泣くのを止め、歯を食いしばり、一気にイキみ始めた。

 よーし・・そりゃああああああああ!!

 ブリャ!!!!!ブジャジャジャジャ!!ブッポォォン!!!!!

 本気を見計らって、勢いよく生殖器を抜くと、
激しい放屁と共に、恭介の尻の穴から、鮮血の混ざった
真っ赤な糞がひり出された!!

 「ああああああああああああああ・・あは・・あはぁ・・・あひ・・」

 混乱してる恭介は、排便の快感も重なり、アヘ顔で臭い糞を垂らす。
その臭さは、可愛い外見とは正反対だ。

 恭介が自分で言ってた通り、かなり臭い糞の持ち主なんだな。

 ただ笑えたのが、勢いが放屁と共に一気に飛び出した糞が

勢いよく正面のタイル壁に「ドチャ!!」っとブチまけられたコトだ!

 タイル壁には、泥を投げつけた感じに、恭介の糞が叩きつけられている。

 「あ・・ああ・・・」

 改めて、恭介の尻の穴を指で弄くると、一気に脱糞した為か、
ファックによる血まみれではあるが、
真っ赤な肉の壁トンネルがきれいに開通!

 スカトロプロの僕としては、
直腸がきれいになったのは物足りないが
処女卒業のように、パックリ開いたままの尻の穴から、
トロトロ垂れ落ちる真っ赤な血液。

それがまぁ、可愛いから許してやるか!

 「よーし!!突っ込むぞ!!!」

 元気に勃起したままの僕の生殖器が、また恭介の肉壁を
グチャグチャに、擦りまくりたがってんだ!!

 と、尻の穴に突っ込もうと僕の生殖器を見ると、
粘土を塗りたくったように、恭介の糞がベットリとこびり付いていた。

 まぁ、糞のナカを、グチャグチャ泳いでいたワケだからな!!

血を潤滑油にするつもりだったが、糞も加わって、結局スカファックだな。ははは!!

 「恭介!後ろ向いて便器に手をついて、尻だけこっちに突き上げてみろ」

 「え・・こ・・こうか・・?なんかイヤらしい格好だな・・」

 「もうとっくに、イヤらしいコトしてるだろ。
脚も少し広げて、尻の穴見えるように突き上げろ!!」

 そう、尻を突き出し、誘うポーズをさせてるワケだ。

 こういう挑発ポーズは、本来、渉の得意技なんだが、
恭介もこれから、セックス中心の生活になるはずだから、
相手を興奮させる術を、たくさん持っておくべきなんだよな!

 まぁ、今させてるのは、僕が興奮したいだけなんだけど。

 「よーし!イヤらしく腰を動かしてみろ!」

 ぎこちないが、必死にイヤらしく腰を振る恭介。
さすがに渉とは天と地の差だが、それでも見てると興奮してくる。

 「あ・・アニキ・・なんか・・俺・・変な気分になってきた・・」

 恭介も分かってきたようだな。興奮してくるにつれ、
自然に腰の動かし方も、それなりになってきたし・・

 揺れる股の間から、糸を引いたカウパーが垂れ始めてるあたり、
恭介の興奮も、ピークに近いよな!そろそろか!

 「恭介、イヤらしいコト思いっきり言って見ろ。
僕のこのチンポ、もっと興奮させろ!」

 「あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

 グチュ・・っとキスのように、尻の穴に僕の亀頭をくっ付けると
絶叫した恭介は、ガクガク震えながら

 「チンポ入れてくれぇぇ!!アニキの太いチンポで
俺の尻の穴、グチャグチャに掻き混ぜてぇぇぇ!!!!」

 そう狂いながら、腰の勢いで僕の生殖器が、
恥音を立てながら、ズッポリ恭介のナカへ入っていく・・

 グチュチュ!!グッポォォォ!!!!

 「あああああああ!!い・・痛いぃぃ・・」

 勢いによりブチ込んだせいか、まだ未開発な尻の穴に
悲鳴を上げる恭介だが、糞が詰まってない分、少しは余裕だな。

 「甘ったれんな!!これから沢山のチンポ咥える人生になるんだぞ!
オラオラオラァ!!今セックスしてんだぞ?最高だろぉぉぉ!!!」

 グチュズチュズチュ・・!!グポ・・グポ・・ズチュズチュズチュ!!

 「あ・・あう・・俺・・今アニキとせっくすしてるんだ!!
アニキのチンチンが、俺の・・ケツの穴・・犯してるんだ・・ああああああ!!」

 やっぱまだキツめだけど、乱暴にファックして行くと
それなりに短時間で馴染んでいくんだよな。

   恭介も痛みと快感の板挟みで、ギュっと便器にしがみつき
僕のピストンのみで、激しく動いている状態だ。

 ガクガク痙攣し始め、顔は見えないが、絶対アヘ状態だな!

 ズッチュズッチュ・・・グポグポグッポと重々しいファックだったが、
前後ピストン、腰をグラインドさせ、腸壁を解して行くにつれ、
僕の生殖器にフィットしていく・・・

 細かった腸壁が、僕の肉棒型に変形、拡がってきてるワケだ。
ヌルヌルした肉壁と亀頭の粘膜同士が、グニュグニュ擦れ合う感触!

 「はぁ・・・はぁ・・いいぞいいぞ!!いいケツ具合だ!!
ぬお!!!うぉぉ!!!ぐは・・・ぐはぁ・・ぐはぁぁぁ!!!!!!」

 僕の息遣いが荒くなるに連れ、便所全体が、
僕の強烈な口臭で充満していくぞ!!

 この汚く糞尿臭い便所も、僕の体臭には敵わず、
僕が激しく呼吸するだけで、完全に体臭口臭空間となるワケだ。

 快感でせっかく自然に出る激しい呼吸を、使わない手は無いよな!
恭介をもっと、悦ばせてやるぞ!!

 「あ・・あひ・・ふぎぃ!!」

 ハードなファックと刺激で、再び痙攣失神間近となっている
恭介の髪を鷲掴みし、僕の顔元へと引っ張ると、

 「嗅げ!!恭介!!ぐはぁ!!!!ぐっはぁぁぁ!!!!」

 「ぶぐっ!!!うぶぇ!!おええええええ!!!」

 顔面に思いっきり口臭を嗅がせてやると、またまた胃液を吐く恭介。
でも、コレで意識もはっきりとしただろ!!ははは!!

 でも今回はまだまだだ!!もっともっと僕の臭い息、嗅がせてやるからな!!

 鷲掴みした僕の手を、必死に離そうと抵抗する恭介の頭を、
僕の顔元に固定したまま、再び口臭をぶっ掛けてやる。

 「ぐはぁぁぁ!!はぁぁぁぁ!!ふはぁぁぁ!!がはぁぁ!!
はぁぁぁ!!!がっはあぁぁぁ!!!はぁぁぁぁ!!!!ぐははははぁぁぁ!!」

 「お・・おえ・・・うぇぇ!!!おごぉぉぉ!!!!!!」

 さすがに初心者の恭介に、僕の「連続口臭責め」はヤバかったらしく、
血走った目を大きく見開き、胃液すら出ない嘔吐をずっと繰り返している。

 失神すら出来ず、僕の強烈な口臭を浴び続ける恭介の直腸を、
僕は強烈なバックファックで食いまくる!

 でも苦しみと、下半身の快感と痛みで、グムグム括約筋が強弱すると
この締め付け感が、僕の生殖器をさらに凶暴にさせて、最高だぜ!!!!!

 それに加わった熱気で、定番、早速尻の穴がムズ痒くなってきた!
どうやら、体内の寄生虫が、僕の尻の穴から、ニュルニュル出てきたようだな。

 しかも、古く汚い屋外便所に加え、汚い僕の熱気激臭肉体に、
大量のゴキブリが這い回りだした!

 まぁ、僕にとってゴキブリは主食でもあり、
ハエやゴキブリが、体を這いまくるのは日常的なんだけど、
場所が場所なだけに、数も多くて興奮するぜ!!

 恭介なら、このグロい僕の姿に発狂するかもだが、
今は、それどころじゃなさそうだよな。

 グポグポグポ!!グッチュグッチュグチュグチュ!!!ズヂュズヂュ!!

 だんだん拡張も出来てきたから、少し下側に押し込むように突っ込み
前立腺を、より激しくゴリゴリ刺激してやる。

 「ぐはぁぁ!!がはははぁぁぁ!!!はあああぁぁ!!ごはぁぁぁ!!」

 腰を激しくピストンしながら、まだまだ口臭攻めを続けると、
嘔吐く元気もなくなったのか、泡を吐きながら、
次第に再び恭介が白目を向き始めた・・・

 まぁ、正直言って、一発の僕の口臭でも失神するヤツがいる中、
この連続口臭責めをココまで、しかも初心者が耐えれたのも奇跡だよな!!

 渉は悦んで嗅ぎまくるけど、
流也ですら、未だにもっと早く失神するもんな!

 でもそんな半失神状態の恭介は、まるでグニャグニャな
ダッチワイフのように、僕の生殖器を、尻の穴で咥えてるままだが
恭介の生殖器は、ガチガチの超勃起状態だ!!

 それどころか、激しいピストンにより、あっちこっち飛び散るカウパーも
次第に多くなり、亀頭も真っ赤に膨張!!

 初心者のクセに、トコロテンでイクかな、コイツ・・ははは!!!
途中で前立腺のトコでチカラ入れてやったのが効いたのか、
もう前立腺射精取得とは、かなりのセックス好きだな!

 激しくしてやるか!!!と気合い入れたその時、
半死状態の恭介が、ビクっと反応し、

 「あ・・あああんん!!!!出るぅぅぅ!!!」

 ビュブ!!チュルルル!!ビュプププ!!!!!ビチャチャ!!

 恭介はあっさりと、フェラに続きトコロテンで、射精してしまった。
まぁ、コレで一気にアナルセックス取得は出来たってワケだ。

 「アニキ・・・俺・・せーえき・・出た・・ああああああ!!」

 恭介が何回射精しようが関係ない!僕はまだ恭介の尻に
精液ぶっ放してないんだからな!オラオラ続けんぞ!!!!!!

 「あああああああ!!いやぁ・・あぎゃあああ!!!」

 グポグポグポグポ!!!ズチュチュチュチュチュ!!!!!ズリュズリュ!!
ズッチュズッチュズチュズチュズチュ!!!!!

 さらに激しく素早いファックに切り替えると、イッたばかりの恭介には
かなり苦しいらしく、悲鳴を上げ始めた!!

 血まみれの恭介の尻の穴を、より激しく苛めてやると、
僕もそろそろ精液が出て来そうになってきた・・!!!!

 「ぐひ・・ぐひひひ・・よーし!!まずは一回目ぇぇ!!!!!」

 グジュジュジュ!!ビュブブブブ!!!!ブジュジュジュジュ!!!

   僕は恭介の体内に、思いっきり臭く濃い精液をぶっ放してやる!

 「あひひひ・・・気持ちいいいい!!!出てるぞ出てるぞぉぉ!!!
 グプププププ!!グジュジュジュ!!!ビュブブブ!!ブッポン!!!!

 「ぐはぁぁ!!!!いってぇぇ!!!はははは!!!!」

 自分の射精ながら、その激しさと体内で満杯になった勢いで、
恭介の尻の穴から、はじき飛ばされてしまった!!ははは!!

 「ああ・・あひゃああああああ!!!うぐ・・うえ・・・・・・」

 思いっきり満杯にナカ出しされた恭介は、苦しそうに
僕の精液を放屁と共にヒリ出していく・・



 ブリュ・・ブリリリ、グジュジュジュジュ!!!・・・・・

 気張る時、コンモリと盛り上がった藤壺のような尻の穴から、
鮮血の混ざった真っ赤な精液が、下痢便のごとくブリブリ放出!!

 僕の精液がメチャクチャ濃かったせいか、液体というよりは
ゼリー状のモノが、ブリブリ排出されてる感じだな。

「う・・嬉しい・・お・・俺の処女・・・奪ってくれた・・
俺って・・アニキに処女捧げるために生まれたんだな・・」

 僕にとって、オナホ代わりの恭介の処女なんて
どうでもいいコトだが、コイツにとっては、最高に嬉しいコトなんだろうな。

 そんな恭介も、やっぱ初心者で初体験。
初めての中出しハードセックスで疲労マックスなのか。

 そのまま便器を掴んで雪崩れ込み、肩で呼吸し、グッタリしている。

 便所内を見渡しても、汚いタイル床には、二人の飛び散った大量の精液や血。
所々に散乱している、恭介の嘔吐物や胃液。

 そして、床だけじゃなく、壁にまでブチまけてる大量の恭介の糞!

 全部この短時間で行った大惨事とも言えるよな。はははは!!

 でもグッタリしているのは、カラダだけじゃなく、
今もダラダラと、鮮血混じりの精液を垂らしている尻の間から
ぶら下がって見えてるのは、可愛い金玉と萎えた肉棒。

 「おい恭介、なんだその情けないチンポ!
この僕のチンポ見てみろよ!!まだまだガチガチに勃ってんだぞ!!」

 当然だが、この僕がさっきの口内射精、今のナカ出しと
たった2回の射精で、勃起や性欲が治まるはずないもんな!!

 腸内にぶっ放しておいてなんだが、全然勃起が治まってないからな!

 「うっぐぅあああああああ!!!!!」

 まぁ、恭介の都合なんて関係ないんだ!!
僕は再び、グチャグチャでトロマンになった恭介の尻の穴に
思いっきり乱暴に、そして一気に肉棒をブチ込んでやった!

 瀕死状態の恭介でも、まだ元気に悲鳴を上げるコトが出来るんだな!!

 グチュ・・グチュグチュ・・!ズッチュズッチュチュ・・!!

 「あ・・あ・・あは・・うう・・アニ・・キィ・・・・」!

 うぉ・・・・いいぞ・・・さっきよりもトロトロで・・
擦り付ける度に、粘膜が絡み付いて・・・溶けそうだ・・・

 第2ラウンドファックは、さらに快感だ!!
こりゃもう、さっきより早くイクかもな!!

 でも初心者の処女ケツ穴だった恭介が、こうも名器に成長とはな。
直腸も、僕の生殖器のカタチに拡がって、フィット感すっげ!!!!

 「あう・・あうぅ・・・き・・気持ち・・いい!!」

 「おっ!気持ちいいか?ケツの穴掘られて快感か?
こう肉壁をグリグリ強く擦るのはどうだ?こう!こう!こうするとどうだぁぁ!!」

 垢をグリグリ削ぎ落とすように、恭介の腸壁を、
僕の亀頭で強く擦りまくると、喘ぎながら下半身をクネクネ振り出した。

 「あは・・アニキぃぃ!!!!いいい!!凄いぃぃ!!!」

 明らかにさっきよりもヨガり方が凄いや!
一発一発ブチ込む度に、成長していく恭介は、
やっぱセックスの才能があったんだな!完全な性の目覚めだ!!

 「おほぉ!!!ぐひひひ!!ぬぉぉぉぉ!!」

 まぁ僕は僕で、ヌルヌルトロトロの腸壁の感触は、
亀頭を最高のオナホで擦りつけてるような最高な快感なんだけどな。

 「ひひ・・恭介、このゴリゴリと、こっち・・どっちが気持ちいいんだ・・?」

 僕は一気に奥まで突っ込んでやると、僕の生殖器は根元まで
ガッシリ恭介の尻の穴に入っていった!!・・と同時に、

 「やああああああ!!!!!!!!!!!!」

 凄い金切声を上げながら、頭を必死に振り続け、恭介はまるで半狂乱になった。
ゴリゴリっと亀頭が、S字結腸に突き進み、刺激してしまったからだ。

 「ひぃぃ!!!ひぃぃぃぃぃぃ!!!」

 最大の刺激と未知の感覚で、錯乱しながら悲鳴を上げる恭介。
そんな恭介の顔を見てやるかと、突っ込んだまま
 バックスタイルの恭介をひっくり返して、前へ向けると、
今度は正常位の格好となる。

 「あひっ!!!!」

 案の定、涙だけじゃなく、粘度のある鼻水を、両穴から垂らし、
顎は、嘔吐の残りカスや痰や泡、ヨダレでグチャグチャなブサ顔だ!!

 まぁ、ブサ顔と言えば、この僕の興奮顔も、負けてはないけどな!!

 それより恭介と向き合ったこの瞬間に、改めて恭介のワキガに興奮。

 さっき、僕が舐めまくった右腋は、当然強烈な唾臭しかしないが、
とくに触ってない左腋は、元々臭かったコトに加え、
汗をかいて温まったせいで、恭介のワキガが強烈になっていたんだ。

 「はぁ・・はぁ・・恭介、メチャクチャ腋が臭いぞ?んはぁぁ!!」

 僕は恭介の左腋に顔を埋め、鼻を下品に鳴らしながら、
思いっきりワキガを堪能しまくる!!

 「ひ・・いやだぁぁ!!!か・・嗅がないでくれぇ!!ひ・・ひ・・」

 恭介の羞恥心と、強烈なワキガの臭さで、僕の興奮MAX状態だ!!
無意識にもピストンが激しくなり、ファックがさらに強化する。

 「あ!ああああ!!!!ア・・アニキ!!激し・・いい!!!!」

 合計すると、既に30分以上は僕の肉棒を
尻の穴で咥えてる恭介は、さっきまでの苦痛の顔もあまり見せず、
苦痛どころか、快感のアヘ顔にすらなっている状態だ。

 一発目が終わった時は、 萎え状態だった生殖器も、
今じゃまた、ガチガチの勃起、剥きたてで膨張しても可愛い肉色亀頭。

 しかもさっきの精液がこびり付いたその亀頭の先、尿道口から、
再び溢れるカウパーが、激しいピストンの度、ビチャビチャ飛び散らせている!

 初体験を、トコロテンでイッた戦歴も持ったコトで、
完全に尻の穴での快感を得るコトを覚えたようだな!!

 初体験相手が、変態の僕ってのもあるが、正直言って飲み込みが早い上、
ビッチ体質だったんだろうな。

 それに変態セックスで目覚めたんだから、普通のセックスだと
当然モノ足りなく感じるだろうし、さぁ、純平はどうするんだろうな!ははは!!

 「ん〜がは!はぁ・・よーし恭介。世界最強のワキガというのを嗅がせてやるぞ!」

 思いっきり堪能した恭介の腋から顔を離し、僕は両腕を後頭部へと組む。
ポージングで言えばアブドミナル&サイのポーズだな。

 その瞬間、恭介のワキガとは比べモノにならない、
何百倍も臭い僕の腋臭が、便所全体を汚染していく!

 「あがぁ!!!!臭ぇえええええ!!!
お・・おぶぇえええええええ!!」

 「嗅げ!」

 「んぶっ!!!!うぶぅぅ・・・!!!!」

 ワキガロック!!!激しく嘔吐く恭介の顔面丸ごと
ガッチリ腋で挟み込み、僕のワキガ地獄を堪能させるエロ技だ。

 恭介の顔より太い、最強ボディビルダーの僕の腕のロックは、
まず自力では外せないぜ!!

 「あぐ・・・・うう・・・・」

 おっ?意外にも失神までは到達しない恭介は、
逆に僕のワキガで、さらに勃起が凄いコトになり、
腰もクネクネ振り出し、生殖器の痙攣も始まった。イク寸前か。

 括約筋もギチギチっと締め付けが激しくて、
僕のピストンにもチカラが入るが、秒ごとに快感が増していく・・・!!!!

 激しいファックもそうだが、ついに僕の臭気での興奮も覚えたか。
そりゃそうだよな。

 この密室で僕の口臭体臭、体液臭にまみれて数時間、
しかもそれを性的興奮に、繋げてたんだからな! 

 ワキガロックを開放し、もう絶頂を迎えそうな恭介に聞く。

 「恭介、どうしてほしいんだ?このままイクか?」

 「はぁ・・はぁ・・息・・アニキの臭い息・・」

 「ははは!!よーし!!たっぷり嗅がせてやるからな!!」

 僕は大グチを開けて、勢いよく酸素マスクのように、
恭介の鼻とクチを、僕のクチでガポっと覆うと、一気に口臭で責める!

 「うぐ・・・ううむぅぅぅ!!!」

 「ふぉぉぉぉぉ!!んふぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 鼻もクチも、僕のクチによって咥えられてるため、
恭介の酸素は、もう僕の呼吸のみしかない地獄だが、恭介には天国か?

 しかも口臭だけじゃなく、舐め回しや垂れ落ちる唾も加わっていくからな。
まぁ、変態性癖に目覚めたとは言え、さすがに嘔吐いてはいるが。

 「んほう!!!!んふぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 「んぶっ!!!おぶぅぅ!!!!!!」

 ヌチュヌチュヌチュ!!ズチュズチュズチュ!!!
グチュチュチュチュ!!ヌチャチャチャ!!!!!!

 二人とも変形キス状態だから、喘ぎも責め声も呼吸音のみだが、
僕は僕で絶頂間近で、ファックも一段と過激化!!!

 下半身を大きく突き上げ、ピストンやグラインドが激しくなり、
本能のまま、性欲のまま乱暴に、恭介の腸を掻き混ぜる!!

 「んぶ・・んぶぅううううううう!!!」

 ビュブ・・ピュ・・ビュルルル!!ブジュジュ!!

 一回大きく腰をヨガらせて、先に恭介が絶頂に達した!

 僕に顔半分をクチで覆われ、口臭を鼻とクチから
思いっきり吸収しながら、
さっきと同量の精液が、再び勢いよくトコロテン発射!!

 ははは!!恭介も性欲が、全く落ちてなかったんだな!!
僕の逞しく割れまくった腹筋に、
恭介の可愛いザーメンシャワーがぶっかかる!

 「んぶはっ!!よーしまたブチかますぞ!!受け取れ!!」

 「んあ・・うう・・」

 恭介の顔から離れると、舐め回した後の唾で、ネバ・・・っと糸を引く。
口臭から逃れても、強烈な唾臭はずっと残るから最高だろ!!

 「ぬぉおああああああああああ!!!!うぉう!!!ぐははぁあ!」

 ビュブブブ!!ゴブ!!ブブブ!!ブジュジュジュ!!

 「あぐっ・・あはぁ・・・アニキ・・熱い・・・!!」

 さっき同様、恭介のナカに思いっきり精液をぶっ放す!!
2発目なのに、量が減るどころか、さっきより多いぞ!!!すげ・・!!

 ブリュリュリュ!!!ゴブブブ!!!!!ビュバッ!!!!

 たっぷり十数発ナカ出しした途中で、
まだ発射し続けている生殖器を抜いた!

 「恭介!!!ぶっかけるぞ!!悦べぇぇ!!!」

 「え・・あぶ・・・!!んんんん!!!あむ・・!!」

 ビュルル!!ブジュ!!ブシャ!!ビチャビチャ!!ゴボ!!
ビチャチャチャ!!ビュブブブ!!ゴブブ!!!!

 残りの射精を全部、勢いよく恭介の顔や上半身にぶっかけてやった!
ナカ出しだけじゃなく、ザーメンシャワーも経験させてやらなきゃな!!

 「ああ・・・アニキ・・・ぬるぬるして・・生臭ぇ・・・」

 グチュグチュグチュ!!ブジュ!!ビチャチャ・・!!

 「はぁ・・はぁ・・うー・・すっきりした・・
ははは!!可愛いぞ恭介。雄汁に塗れてキモチいいだろ?」

 臭くて粘っこい、たくさんの精液を浴びた汚れまくりの恭介!
自分が排出した粘液で、相手を汚してこそセックスだよな!!」

 当然尻の穴からも、ゴブブっと泡立ち、恥音をたてながら
大量の精液がこぼれ落ち、外からも内部からも、
全身隅々まで、僕の精液だらけにしてやったってワケだな!!

 「よかったな!!精液まみれの初体験おめでとうだな!!
どうだ?キモチよかったろ?もうセックス無しじゃいられないよな?」

 「はぁ・・はぁ・・うん・・すげぇ・・・

俺・・もっと早く・・せっくすすれば・・よかったぜ・・・

 なんかさ・・翔太のせーえき・・ぶっかけられたらさ・・
俺・・翔太のモノになれたんだって・・

 それに・・俺・・これで妊娠・・したんだよな・・
俺と翔太・・アニキとの赤ちゃん・・・・やったぁ・・」

 ははは!ナカ出しすれば妊娠するって知識、いつ得たんだか。
オトコ同士のゲイセックスで妊娠とかないが、いいノリだな!!

 「恭介面白いコト言うよな。まぁ妊娠行為はしまくったけど」

 「・・・・え?だって・・俺達恋人同士だろ?
俺のカラダに、翔太のせーえきいっぱい入ったんだぜ・・?」

 元々誰とでも馴れ馴れしく接する性格とは言え
セックスを済ませたせいか、より甘えた性格になり僕に抱きついてくる。

 妊娠話はどうでもいいが、セックス=恋人という単純な恭介の思考が
なんか気になるよな・・

 まぁ初体験したばっかで、今まで純粋純情だったってコトか。

 「なぁ・・明日も・・セックスしてくれるんだよな・・・」

 抱きつきながら、僕に迫って来る。
さすがは目覚めたてだ。今が一番セックスに敏感で、
快感に溺れ始めていく時なんだもんな・・・

 「あーそうだなぁ。会えたらいつでもしような!
クラスが違うから、タイミングだけどさ」

 「・・渉はいいよな・・・翔太とずっと同じクラスなんだから・・」

 突然渉の名前を出してきた。意外と嫉妬深いんだな。

 ぐす・・っと俯く恭介から涙が零れる・・・ヤベ・・こいつ可愛い・・!
頭を撫でてやりたくなるタイプだ・・

 渉のようにリーダー気質で、自己中タイプでもなく、
甘える部分では、流也と少し似てる部分があるよな。

   でもあいつは僕にだけ甘えるだけで、普段はキレやすくて
ケンカッ早い野蛮なヤツだからな・・・・・・

 恭介は、その流也の可愛い部分だけをもったヤツなんだな。

 ・・そして・・子供っぽさもあるから、気分の回転も速い・・

 「せーえきが乾いてパリパリになってきた!臭ぇし、洗っていいか?」

 切なくて泣いてたと思ってたら、もうこんなコトを言い出す。

 顔から全身体液まみれで、とくに顔射した精液まみれの顔は、
パックみたいにパリパリにヒビ割れて、話すのも辛そうだな。

 「・・そうだ!天野純平と仲いいんだろ?その汚れた姿見たら
あいつもきっと成長したって喜ぶぞ?」

 さっきの恭介と純平との会話を思い出した。
こいつらは確か今夜会うって言ってたな。

 恭介自身は、ただいつもどおりの友達付き合いのつもりだろうが、
あいつは今夜、「処女」の恭介を食いまくるつもりだろうな。

 ただ残念なコトに、「処女」の恭介はもう存在しない。

 存在するのは、グチャグチャに生殖器と精液を味わい
貫通し拡がった尻の穴と、
 僕の体臭口臭、筋肉に堕ちた性欲まみれの汚い恭介だ。

 「あ、そうだな!!純も喜んでくれるよな!!
俺、成長したし、恋人も出来たし!!よし!このままの俺見せるぜ!」

 言えば言うほど純平が哀れだな!ははは!
まぁ、別にふたりをどうのってワケじゃないんだけどな。

 ただ、恭介の初体験と、汚して成長させてやっただけだ。
逆に礼を言ってもらわなきゃな!!ははははは!!

 でも恭介もかなりの変態度の持ち主だな。
結局ラストは失神してないし、僕の臭さにも慣れて、
いや、逆に嗅ぎたがってたくらいだもんな・・・・

 普通ならこの近い距離で会話するのも
一般人なら嘔吐いて難しいからな!

 僕に対する変態の馴染みは、流也よりも上かもな・・

 脱ぎ捨ててある、恭介のボクサーパンツを手に取り
股の部分の臭いを嗅いでみた。

 「わわ・・・翔太・・俺のパンツのニオイ嗅ぐなよ!!
は・・恥ずかしいぜ・・・・・」

 あぁそうか。僕が相手の使用済みパンツの臭いを
嗅いだり被ったりするってコトは、恭介は知らないんだよな。

 昨日この便所で会った時も今日も、珍しく僕はパンツ、被ってなかったもんな。

 ただ、ワキガの割には、股の臭気は薄めだな。
股間、尻の穴の部分を嗅いでも、ほんのりとした臭気があるだけだ。

 「・・・そういや翔太・・パンツ破って脱いでたけど、
ノーパンで帰るの?俺のそれ、貸そうか?」

 恭介って、なんか違った発想の言葉を出してくるよな。

 「あー・・別に・・」

 「あ!!そうだ!!!待ってて!」

 僕が返事をすると同時に、恭介がオモテで脱ぎ捨てた
ランドセルの中を漁っている・・

 「あった。はいコレ!」

 恭介が取り出したのは、真っ赤な長い布。六尺褌だ。

 「コレさ、純が締めてた褌だけど、コレ使う?臭いけど・・」

 「へぇ・・なんで恭介が、あいつの褌持ってんだ?」

 僕としては、この純平の使用済み六尺褌は、かなり魅力だが。

 「昨日さ、俺、算数のテストの点が良かったんだ!
で、純に褒められてご褒美になんかやろうか?って聞いてきたんだよ。

 俺さ、冗談で純の締めてる褌が欲しいって言ったら、今日くれたんだ。
冗談だったんだけどさ。まぁ、今日役に立つからいいけど」

 何にせよ、その褌が締めれるのは、僕にとって儲けモンだ。
僕はそれを手に取り、臭いを嗅いでみると
その瞬間、激しい汗と糞尿の臭いが鼻についた。

 当然僕のビキニパンツ程、臭くはないけど
周りのヤツらからもらう使用済みパンツよりは、凄まじく激しい臭いだ!

 純平も僕と一緒で、穿きっ放しな不潔体質なんだな。
そう思うとメチャクチャ興奮したきたぞ!!!

 「翔太、褌って締めれるか? 俺できるからやってやろうか?」

 当然僕も締め慣れてるけど、どうせなら恭介にやってもらうか。

 恭介は嬉しそうに手際よく、まず全体をクルクル回し、
褌をねじると、細くなったソレを僕の股に通し、
尻の穴に入り込む程、ギュゥ・・・っと強く締め込む。

 丁度映ってる鏡で見てみると、食い込みがかなり激しい。

ねじって褌を細くした分、さらにくっきり尻のワレメに食い込みすぎて、
途中で切れてるように半分がみえない。

 でもこの食い込ませ方や締め方、全部僕のやり方と全く同じだよな。

 この締め方は、見た目もかなりイヤらしいから
純平もかなりの変態なんだな。

 「あ、翔太・・チンポ勃ってる・・」

 股間部分に行こうとする恭介がちょっと声を出す。

 「だってメチャクチャ気持ちいいし!恭介上手いな!!」

 それもあるけど、純平の汚い褌を僕が締めてるって思うと
さらに興奮するよな!!

 あいつの尻の穴とモッコリが、僕のと重なってるんだもんな!!

 「へへへ!純もよく勃たせてるんだぜ!
でも翔太ってチンポでかいからさ・・純とは盛り上がりが全然違うのな」

 なんだ、あいつってガッチリ体毛体格なクセに、
生殖器の大きさはそんなにないのか?・・・まぁ見たいけどな。

 ギュ・・・ヒュ・・・グイ・・ギュギュギュ・・・・手際がいいな・・

 股間も同様に激しく締め上げ、ただグイっと上に上げるだけじゃなく
チン毛の部分をねじっているから、モッコリを通り越して、
金玉のカタチがまんまわかる・・・チン毛もほぼ露出!

 二つの金玉と肉棒の目立ちがすごいし、
前垂れをしない締め方のため、金玉含むモッコリが丸見えだ。

 やっぱコレは、僕の六尺褌の締め方とまるっきり同じだ。
褌全体をねじって細くし、とことんまで食い込ませ、モッコリを強調する。

 「へぇ・・・慣れてるんだな・・やっぱ気持ちいいや。この締め方・・
恭介も褌とか、よく締めてるのか」

 「ん?俺は締めないよ?翔太も知ってたみたいだけど、
俺、あいつとよく一緒にいるからさ。

 俺が純の褌、こうして締めてやる時もあるから・・・自然と身についたかな」

 この締め込み方の凄さは僕だけかと思ったが、
さすがは褌プロの天野純平だな。

 「よし締めた!かっこいいぜ、翔太。
はぁ・・この肉体に褌って似合うな・・純みたいに褌でいればいいのに」

 まぁそれでもいいけど、純平のマネとか思われても嫌だしな。

 「あいつさ・・翔太ほどチンポ、大きくないから悔しがるかもよ?
モッコリの大きさ、全然違うもんなー」

 ニッ・・と笑った恭介の顔、可愛いなあ・・・

 しかし、この数日後、恭介のとってトラウマ的出来事が起こってしまう。
それは、流也と恭介の間に、今も微妙に入っている亀裂の始まり日でもある・・

   あの日から数日経った、もうすぐ5年生も終わりになるある3月の日・・

 僕はとある人物に呼ばれた・・・

第10話に続く・・・  



   はい!第9話も無事、終了しました・・・といっても
何回かこういうコトがありましたが、今回もこの恭介編、
1話完結のはずでした。

 途中から「書いて書いても終わらないなあ・・」と思って
改めて読んでみると、普段の2倍くらいの長さになっていまして・・

 実をいうと、小説第1話あたりとくらべて、少しずつ1話分が
ながくなってきてるんですが、今回は、とくにすごく・・

 トイレのシーンがながくて、削らなきゃ・・と一度は思ったんですが
どれも書きたかったシーンばかりでできなくて・・・

じゃあ、今回も前後で分けるか・・と。区切りの良い場面で分けました。

 でもあまり極端に長くても疲れたり飽きたりしそうですので
区切りをつけて、分けたほうがいいんですね・・

 今では、第10話、恭介・後編で!!またよろしくです!