星の瞬き-翔太-
 

 

 僕の名は青城翔太。中学1年、空手部に所属、そして超変態ボディビルダーだ! 

 
       

第7話 乱交スカトロパーティー中夜・筋肉少年達の映像SEX

 僕らのスカトロ乱交は、明日、土曜の夜明け前の
早朝に行うコトにした。
メンバーは、僕と、恭介、渉、純平・・・

 多い時で30人くらいの乱交の時もあったけど、今回は、
仲間らだけの小さなモノだ。

 場所は別館の三階トイレだけど、いくら目立たない場所といっても、
夜、そこだけ灯りがつけば、不審に思われてしまうし、暗かったら見えないんだよな。

 別館は、移動教室専用や空き教室だけで、トイレも本館と違って、
昔から改装も何もしてない、古くて汚いまま残ってるんだ。 

 古い汚れたタイル床や壁。薄暗い電球。
そして、汚い和式便器に、小便で茶ばんだ小便器。

 アンモニア臭に加え、ほとんどの生徒からは
「精液便所」って呼ばれてるくらい、精液のニオイが凄い。

 僕もそうだけど、別館のトイレは排泄よりセックス用として
使ってるのがほとんどなんだよ。

 まぁそんな別館トイレの休日の土曜で朝早くだと、
誰もいない、近づかない、気づかないというコトで。灯りも不要だし。

 

 今午後11時前。中途半端だけど、僕らは一旦解散とした。
みんなが出た後の臭い部室に一人残る僕。

 飛び散った精液、脱ぎ散らかした汚い褌や、下着、サポーター。
そして、恭介の冷めた下痢便。

 まぁ、今回の下痢だけじゃなく、今までの
糞尿も所々に飛び散ってるけど。

 もう、部室というより、便所そのものだな。 

 僕は流也のロッカーに入ってるカップサポーターを取り 
股間部分のカップのニオイを嗅ぐ。

直に流也の生殖器を覆っているカップ内は、

チーズ臭、汗臭、アンモニア臭が混ざった変態世界だ!

 さっきも説明したけど、ウチの部のサポーターは、
紐状でカップが付いてるタイプで、褌みたいに締めこむタイプ。

 ウチの部は、ケツに直に締め込むから、
尻の穴に、紐が直接食い込むカタチになるワケだ。

 「はぁ・・・だんだん臭くなってきたな・・・・日に日にいい調子だ」

 この流也のカップを、酸素マスクのようにガポっと顔面に装着して
部活に励む時もあるけど、やっぱ僕の口臭の方が勝ってしまうんだよなぁ。

 ついでに尻の部分の紐もチェック。

茶色に変色したその部分は、特訓中の流也の糞尻の穴を
グイグイ食い込ませて、付着したモノだ・・・

 そこから放たれる強烈な糞臭は、毎日嗅ぎ、そして舐めてる流也の
尻の穴そのモノのニオイだけど、やっぱ、一味違うよな!!

 このサポーターは流也専用のモノで

他のヤツらは褌同様決まってないけど、流也だけは本人専用を穿かせてる。

 やっぱ恋人として、密着した股間臭を確認するのは、当然だもんな!

 空手部入部以来、まだわずかな日々だけど、
毎日の成果で、臭気は激しく増してるな。

 サポーターを再びロッカーへ入れる。

 「よし!帰るかな。明日早いし」

 褌と一緒に脱ぎ散らかしてある、僕のビキニパンツ。

 蛍光色の派手で小さめのこのビキニパンツは、
汗でグシャグシャに湿っていて、手に取ると凄まじい臭気を放つ。 

 まぁ、いつものコトだけどね。
さっき、恭介の下痢の塊の上に座ったから、体臭に加えて
僕の下半身、すっげぇクソまみれで臭いけど、まぁいいや。

 誰のかわかんない、その辺に脱ぎ捨ててある道着を取って
簡単に下痢便を拭うと、グチャグチャに丸まった
ビキニを広げて、グイっと穿く。

 ピチピチの小さなこのビキニは、僕の尻半分をギチギチに露出させ、
モッコリがキツキツだ。

 「っく!!やっぱビキニは小さめだよな!!この締め付け!
モッコリ!!ボディビルダーはこうじゃなきゃな!!」

 鏡の前に立つと ポージングをしながら、モッコリを強調!!
真っ黒な肌に、蛍光色の派手なビキニが目立って、我ながら興奮する!!

半勃ち状態のぼくの生殖器も、グムムムっと反り勃ち、
真っ赤に膨張した亀頭!段のついたマラコブ!!
たくさんの血管がグロテスクに浮き出た硬い陰茎!!

 小さなビキニパンツじゃ案の定、生殖器がビンっと飛び出した。

 僕の分身は、まだ雄の尻の穴にブチ込みたがってるんだ!!!

     足元には汚れた僕の臭い学生服とズボン。

 上着はシャツとか当然着ないで、裸で直に羽織るから、
腋はワキガで変色し、ズボンの股間は、恥垢でベットリだ。

  「この制服、小さいんだよなぁ・・・・」

 まぁ、身長には合ってるけど、日々マッチョ化してる僕は
今じゃ、学生服のボタンどころか、肩幅で引っかかり、
大胸筋がむき出しの着こなしになるんだよ。

 肩幅だけでも70センチはあるからな。

 ズボンにしてもボディビル体型だから、腰はいいんだけど、
太ももが太すぎて通らないんだよなぁ・・

 モモの太さだけでも、流也のカラダくらいあるし、当然ではあるけど。

 上手く穿けても、相当ピチピチで、破けちゃうし、
だから、褌一丁の純平じゃないけど、
僕もビキニパンツ一丁のままの時もあるんだ。

 「今日もそれで帰るか・・」

 上着だけ肩まで羽織って、勃起生殖器が飛び出した
変態ビキニ姿で部室を出る。

 大麻がまだ体内に残ってるのか、いつもより開放感がすごいや!!
いつもヤる覚せい剤とは、全く違った感じだよな!

   「よーし!!やるか!!!」

   夜中の帰り道。やっぱ鍛えながら帰らなきゃな!!!

 ランニングしながら、10メートル置きに腕立て伏せ100回!!
スクワット100回!!丁度いい高さのヘイを見つけると、
足を引っ掛けて、宙吊り腹筋100回!!

 家(ジム)だと、ダンベル持ったままとか
バ−ベル背負ったまましてるから、モノ足りないけど!!

 10メートル間隔で鍛えていくと、水を被ったような汗が流れ落ちる!!
羽織った学生服もグシャグシに濡れ、重さが増してる。

 「っくー!!!汗がキモチいい!!!!もっと鍛えるぞ!!」

 頭上全体、粘土状に付着した、フケだらけの痒い頭を
グチャグチャ掻きまくりながら、気合いを入れる!! 

 汗だけじゃないな。尿道からはドロドロにカウパーが溢れ流れてる。

ボディビルだけじゃなくて、空手もしなきゃな!!

 コンクリートブロックが積んである工事現場までランニング。

 「あったあった」

 瓦のように、ブロックを5段重ねて・・集中・・・・!!

 「せいや!!!!!!!!」

 バコバコバコバコバコォォォォ!!!!!!!!

 振り落とした拳が、全てのブロックを貫通し破壊!!

 「ふぅ・・・・・」

 流也がいたら即、抱きついてくるんだろうな。
その流也も僕の帰りが遅くて寂しがってるだろ。

 帰って流也の可愛い顔を、僕の臭くて汚い舌で、
ベロベロに舐めまくってやるか!!!

 脱がせたブリーフも嗅ぎまくってしゃぶりまくって・・・

 流也の顔や肉体、ブリーフを思い浮かべると
鼻の穴が広がって、ヨダレも流れ出てたまらない!!! 

 僕は粘っこいヨダレで汚れたアゴを、手の甲でヌルっと拭う。

 勃起しすぎてヒリヒリする・・・剣クン並の硬さだろ、コレ・・

 家であるジムに着く頃には、滝のような汗と火照った肉体の僕。
呼吸の度に、ビクンビクンっと膨張し、ブルブル震える大胸筋。 

 まだまだ糞臭いけど、それでも凄い汗の量で、下半身に
こびり付いてた恭介の下痢便が、流れ落ちてる・・・

 恭介の糞より、カラダの芯まで染み付いた
僕の元々の体臭の方が勝っちゃったな。

 それでも鍛え足りないんだけどな。
窮屈な臭い学生服を脱ぎ、結局ビキニパンツ一丁の姿になった。

 その学生服をタオル代わりに、濡れた髪をグシャグシャ
擦り拭き取って、帰宅しジム内に入る。

 学生服がますます臭くなるな、ははは・・・

 ジム内は、左右に分かれている。
詳しくは今度話すけど、玄関から右側が普通の作り。

 ・・・まぁ客が来た時等の、台所や応接部屋程度の
家となっていて、左側にあるドアの向こうから
ハッテンジムの世界が広がるワケだ。

 このドアは、会員カードを挿すと開錠するんだけど、

開けた瞬間、汗や糞尿、精液等の激臭!! 

 僕にとっては、興奮する最高のニオイなんだけどね。

でも、ココでも部室でも、ヤリ部屋でもそうだけど、
僕が入った瞬間、僕自身の臭気が勝っちゃうんだよな。

 ガチャ・・・ガチャ・・キィ・・キィ・・と
器具を使って筋トレしてる音に合わせて、

 「ぐっ・・・・・ふんっ・・」

 「ぐぉぉぉぉぉ!!!!ふんぬぅぅぅ!!!」

 と、呻き声のような重々しい、雄同士の鍛え合う声や

 グッチュグチュグチュグチュ・・・

 パン!パン!パーン!!!

 ジュルジュル・・ニュプニュプチュル・・・・・・

 「おおおおお!あふ・・んあああ!!」

 と、ファックやフェラする乱交の生々しい喘ぎ声がガンガンの聞こえる。

 ・・・・まぁ、いつもならね。
僕にとっても、このジムにとっても、それは日常のコトだけど。

 ただ今日は、従兄弟のヤリ友が誕生日だから、
メンバーらを連れて、飲みに行ってんだよね。

 僕も行く予定だったけど、今日のコトがあったしね。
だから今日は、乱交するほど残ってはないのかな。

 流也も、2階の僕らの自室にいるのか・・・

 トレーニングルームと僕らの居住部屋は、2階にあって、
1階のこのジム側は、更衣室や、ハッテン部屋等になってるんだ。 

 2階へ上がると共に、トレーニングをしている数人吐息や
ガチャガチャと器具の金属的な音が聞こえる。

 その一人は流也だ!!!この息づかいは流也だな!!
息の声を聞いただけで、いつも感じてる流也の息の熱さ、臭いが僕に響く!

 2階は、1階とは全く強烈さが違う!!
まず、汗臭さと精液、糞尿臭が1階とは比べモノにならない!

 と言うのも、2階はトイレを設置してなくて、この2階の
ど真ん中に排泄用のバケツを置いてるだけ。

 コレは、前面透明ガラス張りのトレーニングルーム全室から
糞尿を垂れ流す姿を見せるためなんだよ。

 あと、室温が40度にしてあるため、暑さのせいで、
熱気と悪臭の充満も激しいワケだな。

 2階は今言ったように、全室が見えるようになっていて、
鍛えてる姿が全部丸見えだ。

 2階は、3人程がトレーニングしていたけど・・その内、
一人だけ別のルームで、バーベルを担いで、スクワットをしている少年。

 汗まみれで、小学校の頃の青い競パンを穿いた流也の姿があった。
若干小さめなのか、尻の肉が盛り上がってキツキツだ。

テカテカ光ってる肉体は、まるでボディビルダー大会だ。
まぁ、いつも汗まみれの僕も、常にこんな感じなんだろうな。



 横向きだから見難いけど、スクワットで腰を落とした時の
コンモリとカタチになるモッコリは、かなりイヤらしいよな!

 流也自身は、ボディビルダーじゃないけど、トレーニングは義務付けてるんだ。
僕がトレーナーで付いたり、従兄弟が付いたり、まぁ、
今みたいに一人で鍛えたり色々だ。

 「ボディビルダーになりたい」って言うなら、最強に育ててやるけど、
流也はこの「かっこいいい筋肉」な体格維持の方が、合ってる気もするからね。

 流也の体格のブリーフ姿は、よだれモノなんだ!!

 重々しいバーベルを置くと、今度はシンプルに鉄アレイでトレーニング!

 その汗まみれの流也のトレーニングを見てると、元々ビキニから
勃起し、飛び出していた僕のこの生殖器だ!!

 ますますガチガチに硬く膨張して、垂直に勃ち上がって
腹にニチャニチャ当たるほど、グングン反り勃つ!

 ポコっと開ききった尿道からは、粘ついたカウパーがドロドロ。

 ヌルヌルした亀頭を揉みまくって、肉竿を
二擦り、三擦り手淫するだけで全身に快感が走る!!!!!

 性感帯じゃないけど、乳首も勃起するんだな。
巨大な大胸筋に、茶色の汚い乳首が、ポコっと丸く勃ち上がってる。

 僕の臭気で気づいたのか、トレーニングしていた二人が
僕にポージングを見せ付けた。

 まだまだ発展途上の二人だけど、いい筋肉具合だ!

 二人に親指を立てた「サムズアップ」の指サインを送ると、
また張り切って、筋トレの没頭し始める。

 一方流也は重々しい鉄アレイを一旦置いて、ルームから出てきた。

 「あ、翔太!帰ってたんだな!!」

 汗まみれでテカったヌルヌルの熱気を放つ肉体。乱れた髪。
締まった筋肉に、ピッチリと締まって食い込んでフィットした競パン!!

 競パンのモッコリは、やっぱ強烈だよな!
その競パンも相当汗を吸っていて、ビチャビチャで相当臭そうだ!!!

 「今日はブリーフでトレーニングじゃないんだな。競パンも似合うぞ」

   「翔太!!」

 流也は、ニッと笑いながら、ガッツポーズで、チカラコブを披露。
その顔、メチャクチャ可愛いぜ!!!!

 ボコっと盛り上がったチカラコブは、さすがに同級生らとは
レベルが違うな!!無駄な脂肪なんて一切ない肉体!

 僕も当然そうだけど、まだ中学1年になったばかりの
成熟しきってない子供の肉体って、いいよな!!!

 ボディビルとは全然異なるけど、ムキムキに割れた腹筋に、
胸筋もきれいに盛り上がってる体型も
毎日の空手と筋トレで、鍛えてる肉体だけはある。

 その流也の汗臭さも相当で、ガッツポーズで開いた両腋から放たれる
強烈な腋臭が、僕の鼻を刺激する!!

 僕のワキガに比べたら可愛いモンだけど、

それでも僕以外の体臭は、興奮大爆発だ!!!!

 食うぞ!!流也をメチャクチャに犯して食いまくるぞぉぉぉ!!!

 ヨダレを下品に垂れ流しながら、僕はその可愛くも逞しい、
汗まみれの流也に、乱暴に抱きついた!!

 抱きつくというより、猛獣がかぶりついたって表現の方が合ってるか。 

 体格こそ、僕は流也の2倍近くあるけど、身長は同じくらいだから、
勃起した生殖器も、丁度いい感じに擦り合わせるコトが出来るんだ!

 普段は恥垢が潤滑油代わりになるんだけど、
さっきの部室でのフェラやセックスで、今は落ちちゃったから
今はお互い溢れ出てるカウパーが、役立ってる!

 粘ついた亀頭と亀頭がキスし合った瞬間、二人の脳がスパーク状態!
お互い本能のまま腰をイヤらしくグラインドさせ、兜合わせだ!!

 「んあ・・・んがぁぁ・・・・」

 ニチャ!!グリグリグリィィ!!!

クッチュクッチュクチュクチュニュルル・・・

 ガチガチに硬い僕らの生殖器は、お互いがオナホ代わりだ!!

 亀頭を、カリ溝を、金玉をカウパーが泡立つほど擦り合わせていく度、
反り勃って、肉棒の無数の血管が、グロテスクにゴリゴリ浮き上がる!

 乱暴に刺激し合う亀頭は肉色を超え、真っ赤に膨張し続け、

発情しまくる二人の尿道口からは、ドロドロの興奮汁が、無限に溢れる!

 抱きついた瞬間いつもどおり、僕の定番のキス方法、
鼻にかぶりついて、臭い息で攻めるつもりだったけど・・

 既に興奮状態だった流也の息遣いが、乱暴で
その息のニオイが僕をさらに興奮させたため、

珍しく逆パターンで、流也のクチに、僕の鼻を強引に突っ込んだ!

 流也とは常に顔を近づけてるコトも多くて、
息のニオイとか毎日嗅いでるから、やっぱ慣れた臭さだな!

 僕の不潔さが目立ってるけど、流也自身、めんどくさがりで
特別清潔ってワケじゃなく、風呂も歯磨きも気が向いた時しかやらない。

 僕みたいに一切しないワケじゃないから、強烈じゃないけど、
それでも今みたいに汗をかくと、かなり汗臭いし、
口臭や唾も僕を興奮させる程、強烈な時もあるんだ。

 それに、流也は、2〜3日は風呂に入ってなかったはずだ。

   「あが・・・う・・・ふはぁぁぁ・・・」

 「はぁ・・・・いいぞぉ!!!もっとだ!!嗅がせろ!!」

 強引に僕の鼻を咥えてる為、ちょっと苦しそうだけど
それでも必死に息を吐き、僕に嗅がせる流也。

 さすがにモロ、口中に鼻を突っ込むと
流也の臭い息が強烈に鼻に入って、僕も蒸せ返るけど、
息だけじゃなく、唾や舌も鼻の穴を濡らす為
唾臭も強烈にこびりつく。

 こういうのって、変態な恋人同士ならではのコトだよな!
嗅げないとこまで嗅ぎ合い、汚し合う。

 普段ヤンチャな流也の恥ずかしい粘膜部分、
流也のコトをココまで味わい、知り尽くすコトが出来るのは
僕だけなんだからな!

 「はぁぁ!!!ぐふぁんああああああ!!」

 兜合わせ中の生殖器を、時々乱暴に擦ってやり、
エロい興奮状態を続けさせる。

 ニチャニチャニチャ!!!グチュグチュグチュ・・・

 擦れ合う亀頭に絡まる粘液は、次第に泡立ち始め、
勢いづき、流也の尿道口を、僕の亀頭で乱暴に刺激してやると
腰がガクンっと引けて、ガクガク痙攣し始めた。

 そろそろ流也のヤツ、イッちゃうな。

   「んむふぅ・・・・・んぶぇ・・・・・」 

   名残惜しいけど、流也の臭い口中から、
顔を離すと、その流也を片手で抱きかかえ、右肩に担ぎ上げた。

クチの唾同様に、離れた二つの亀頭も、どろ・・・っと絡む粘液の糸は、
未だ繋がったままだ。

 二人とも、どれだけ粘っこいカウパー出してんだ・・唾にしても・・ははは・・ 
鼻についてた流也の唾が乾いて、ニオイも強烈になったし。

 「はぁ・・・どこ行くんだ?翔太・・・」

 「家(居住部屋)に入って二人で愉しもうか。ココだとほら、
向こうで鍛えてるヤツらがいるからさ。気づいたら混ざってくるぞ?

 今日は流也を、じっくり可愛がりたい気分なんだよ」

   丁度流也は、僕らが住んでる居住部屋から近いルームを使ってた。
ジムの2階の奥にある部屋が、僕ら3人の居住部屋だ。

 流也はともかく、僕と従兄弟はジムに夜通しでいるから、
家の中ってあまりいないけどさ。

 ドアを開けた瞬間、ジム内よりもさらに凄く、比べモノにならない
激臭が、部屋中放たれている!

 広いジムと違って、通気性も悪いし、狭い空間もあって充満してるからね。

 汗臭い男3人が住む部屋だし、何よりこの臭さの原因の9.5割は、僕だけどな。
足に体臭に口臭と、僕から放たれる臭気だ。

 僕の脂足から離脱した靴からも、強烈な悪臭が放たれる。
靴の中もはいつも汗と脂で、ネチャネチャ濡れてるしね。

 それだけじゃなく、所々に僕が脱ぎ捨てた派手なビキニパンツからも
相当な臭気を放ってるからなぁ。

 蛍光色の超ハデなモノばかりだから、目がチカチカする。

 この脱ぎ捨ててあるビキニは全部、汗で濡れたままで
糞尿、恥垢まみれの雑菌だらけだからか、ハエやらゴキブリも集りまくりだ。

   洗うコトなんて一切ないから、このビキニを適当に拾って
毎回使い回しで、穿いてるワケなんだ。
部の伝統褌やサポーターと同じかな。

 今穿いてるこのビキニパンツなんて、1ヶ月は穿きっぱなしだ!

 「そういや流也、ブリーフはどこで脱いだんだ?」

 流也を降ろすと、脱ぎ捨てたブリーフを持ってきた。

 最近風呂に入ってなかった流也のブリーフは、
そこまで強烈には汚れてないものの、
股間部分が黄ばんだりしてて、臭さはそれなりなんだよな。

 何で知ってるかというと、セックスの度に
ブリーフ穿いたままの流也の股座に、顔を埋めてるからね。

 「今日は流也のブリーフ、被ってやるからな!」

 「やったぜ!!!!」

 流也の汚いブリーフを顔面に被ると、

部分部分に違った臭さがあるのが、興奮のひとつだよな!

 生殖器部分は、小便のしょっぱいニオイ。

   股の部分は、汗と小便と糞が半端に混ざったニオイ。

でも、流也の金玉から股に通るあの、筋線。
アソコの篭った汗臭を思い出すと興奮する!

 尻の部分は、完全に刺激的な糞臭だな!
この尻部分で、流也の汚い尻の穴や、
臭い屁を受け止めてるんだと思うと、たまんねーや!

 でも嗅ぎなれた、「流也」そのものの股臭を嗅いでるコトもあって、
これほど精神的に、恋人と「一体化」してる感覚もないよなぁ・・・

 まぁ、顔面に被ると、丁度鼻の部分が、股の真ん中部分に
当たるから、半端っていや半端な位置になるんだけど。

 「ぶがっ!!!!!!!!」

 僕は穿いてるビキニパンツを、豪快に引きちぎって、
流也の顔面を殴りつけるように、乱暴に押し当てた!

 僕はいつも、腰幅は1センチあるかないか、
しかも、かなり小さなビキニを穿いてるから、
ピチピチに食い込み過ぎて、いつも破けそうになってるんだ。

 それに常に汗もかいてるから、ボトボト垂れるほど
濡れてて、蒸れた不潔なビキニパンツは、それだけでも臭い。

 「んぶ・・・ぶ・・・ぶぇええええええ!!!!」

 叩きつけた衝撃で、鼻血がボトボト流れて、僕のビキニが、
流也の血に染まっていく。

 蛍光色に、小便、恥垢で黄土色に変色した股間部分に、
糞まみれの茶色の尻部分。

 そして、流也の血液が加わって、最強のビキニパンツだな!!!

「おえ・・・・おええぇぇぇぇええ!!!!!」

 「どうだ?強烈な臭さだろ!ココなんてどうだ?」

 尻の穴に思いっきりくい込んでた部分を指で盛り上げ、流也の鼻の穴に
突っ込んでやった。

 「ふが・・・あがぁああああああ!!!」

 「まだまだぁ!!ほーら!!!」

 股間部分に、バターを重ね塗りしたようにこびり付いた
恥垢を、鼻や、顔面に塗りつけてやった!

 意地で吐かないようにしてるのか、あまりの臭さに
涙を流しながらも、必死にゲロするのを堪えている。

 完全に目がイってるけど、生殖器はガチガチに反り勃ち、
粘液をトロトロ垂らして、上下、別の生きモノみたいだ。

 でもゲロした方が面白いんだけどな。色々とさ。
臭くてゲロ堪えてても、流也にとって僕の臭さは大好物なんだよな。

 元気よく勃起しまくってる生殖器を見れば分かるよ。それに、

 「翔太の全部が好きだ。筋肉も強さも、変態さも臭さも全部!」

 コレが流也の毎回の口グセだからな。

とは言っても・・いつも通り僕の臭さで吐かすのも飽きちゃうな・・

 臭い男所帯のこの部屋の中は、僕のビキニパンツだけじゃなく、
10キロの鉄アレイや50キロのゴツいダンベル等の筋トレ器具。

 僕や従兄弟が載ってる多数のボディビル雑誌やDVD。
また、僕が載ってるゲイ雑誌も結構あるよな。

 メンバーが買って置きっ放しにしてるモノだけどね。

 マニアックなモノやSM系の雑誌もあるけど、これじゃ吐かないしな・・

 「あ・・そうだ・・・」

 この間、渉から2枚のDVDをもらったんだけど、
1枚は、先日のスカトロ乱交の時のモノ。

 もう1枚は、正しくは純平が持ってたのを
ダビングしたモノらしいんだけど
 純平が所属するSM組織での惨殺プレイの映像らしいな。
さすが大量殺人組織だ。

 コレ、A組の剣クンが所属してる、SM組織のショー時のDVDらしいんだけど、
今言ったけど、ただのSMショーじゃないらしいんだ。

 何か、人間を惨殺するショーらしくて、さすがのあの渉も吐いたんだってさ。
バタバタしてて、観てないんだよな。

 ちょっとコレ見せてみるか。
吐く一歩前の流也の顔面から、一旦ビキニを離して部屋に連れて行く。

 見えにくいから、僕も被ってるブリーフを一旦脱いだ。

   「んあ・・・は・・はぁはぁ・・何?そのDVD・・・」

 「渉がくれたんだ。凄いらしいから見てみるか?」 

 ただ見ててもつまんないから、筋トレしながら見るか・・・

僕は、ふたつのゴツい50キロダンベルを片手ずつ持ち
ダンベルカールの開始だ!!

 映像は、SMショー。大規模な会場で行われるって聞いたコトあるけど、 
この会場はそこまで大きくはないトコっぽいけど・・

 ステージには、剣クンと赤い髪のレザーマントを羽織った
お兄さんっぽい人が立ってて、数人の奴隷みたいな人らがいる・・・

 「!!」

 剣クンが、奴隷の一人の髪を鷲掴みして、その奴隷の両目玉に
ガっと手を突っ込み、眼球そのものを破壊!

 赤黒い血飛沫が、ブシャっと剣クンの顔面にぶっかかる!

 同時に奴隷の悲鳴と、観客の歓声が狂気空間に響き渡る・・

 剣クンの指先には、グチャグチャの眼球の肉片がこびり付いて
陥没した穴と指の肉片が、糸引くディープキスのように
ドロっと繋がったままだ。

 でもまだ息のある眼球が砕けた奴隷は、恐怖のあまり
命乞いのようなコトを言ってるけど、髪を鷲掴みしたまま、
眼球の肉片まみれの手で
チェーンのついた刃を手にする剣クン。

 確か剣クンは、いつもコレ持ってるよな。両先端が、鉄球や刃になってるヤツ。
それを奴隷の首に刺し、グチャグチャに切断していく・・

 悲鳴だか鳴き声だか分からないような
絶叫を上げた奴隷は、当然だけど頭部の切断途中で、
そのまま死んだようだ。

 「おえ・・・ぐぇええええぇぇええええ!!!」

   耐え切れずに、吐き気を我慢していた流也が、
すごい声を出して、胃の中の
大量の未消化ブツを、畳に吐き出し始めた!

 全身血まみれの剣クンは、手加減するコトなく、
また、観客に見せ付けるように、グチャグチャと首を切断し続ける。

 弱々しい数箇所の筋のみで繋がっていた胴体と頭は、
それも千切れ、ついにふたつに別れた・・・

 「う・・げえ・・ぶぶぇぇぇ!!はあはあ・・ ぐ・・お・・げえええええええ!」
   ビチャ・・・ボトトボトボトビチャビチャビチャ!!

 首の構造とかよく知らないけど、グチャグチャな頚動脈や砕けた骨、
グロテスクな肉片がモロ見えの、首の断面図。

 それを見た流也は、ゲロが止まらない。

 僕は、まぁ切断とかこういう性癖とは、ちょっと違うけど
やっぱ正直興奮するよな。

 でも僕がこの映像で驚いたのは、この二人の生殖器のバカでかさだ。

 剣クンが、普段から常に勃起してるのは知ってるし、
収まらないから、その生殖器はいつも露出しっ放しだ。

 でも、まぁ、すれ違う度、いつも見かけてるからかな。
グロい血管だらけの肉棒も、
常に装着している、デカい金属のコックリングも
見慣れてはいるが・・・

 僕の勃起した生殖器は、ほぼ500mlのペットボトルと 同じ大きさや太さだけど、
30センチはあるこの二人は、当然余裕で僕の大きさを超している・・!

 二人ともリンゴくらいの大きさの金玉に、
亀頭なんか、握り拳大はある・・

 しかも剣クンの勃起力も凄いらしく、
逞しく反り勃つ肉棒は、レザービキニのファスナーをも
ぶっ壊して、姿を現してる・・

 その超巨根の剣クンは、持ってる生首のクチをこじ開けて
自分の生殖器を、そのクチに突っ込んだ!

 でも普通のクチじゃ、その巨大な亀頭は咥えられないよな・・
案の定、メリメリ・・ベシャっと生首の顎が外れていく・・

 生首フェラか。剣クンは、オナホのように
ガンガングチュグチュと淫音を立てながら
生首で、生殖器を刺激、摩擦しまくり、

 「おお・・・・くおおぉ・・・うぉぉぉ・・・」
と、AV男優そのもの、吐息交じりのエロい喘ぎ声を出しながら
腰を前後、左右、そしてグラインドさせる・・・

 なんかこの腰使いが凄くエロ過ぎる・・・

ストリッパーのように、腰を深く落として
下半身だけを変態っぽく動かす姿が、
子供とは・・・僕と同級とは思えない・・

 まぁ、ぶっといダンベル抱えて鍛えてる
子供らしくない外見の僕が言うなって感じだけど。

 腰だけじゃなくクチもヤバくて、溢れるヨダレを絡ませた舌は、
糊のように粘っこい大量の糸を絡めて、クチの回りを舐め回している・・

 剣クンは、昔からプロの世界いるから、もう、エロさが全身に
染み付いてるってコトか・・

 一方、もう一人のマントの人は、剣クンとは異なり
大きな鎌を使って一瞬で、首や腕、脚や胴体を勢いよく切断!

 胴体も、真ん中から切断したせいで血飛沫と共に、
内臓や腸が会場中に飛び散っていく!

 水をいっぱいに溜めたゴミ袋を、一気にえぐって
中身の水が噴出すような感じだ・・・

 こうも飛ぶのか・・ブシャっと一瞬で
一帯が血の海、内臓の海の地獄の世界だ。

 血管に覆われた長い腸が、流れ出る血液と同時に
切断した本人にも、ボトボト・・・っと頭から肩に垂れかかる・・

 まるで、アクセのようだけど・・コレらはグロい腸だ。

 切断先からは、ホースの水のように飛び散る血液で、
青をベースにしたステージの表面は、
血まみれ臓物まみれになってる。

 さっきまで、「人間」のカタチをして動いていたモノが、
既に人間のカタチをしてないバラバラな臓物・・・というか、
もう、肉塊に成り果てているのが、なんかある意味面白いな。 

 二人の顔、いや全身も床同様、既に血まみれの腸・臓物まみれだ。
勿論観客も巻き添えで大惨事!

 僕もこの場にいたとしたら、やっぱ愉しんだかもしれないな。

 でも観客もキチガイばっかなんだな。絶叫歓声騒がしいよ。
まぁ、その観客の大半悦びながらも、ゲロってるみたいだけど。

 内蔵に血にゲロに糞尿、人間の体内が飛び出しちゃってるんだから
相当臭いはずだもんなぁ・・・バラバラ死体の宝庫だし。

 「ぐええええええ!げ・・ぐげ・・・・
げ・・おええええええええええええ

 ええええええええええぐえええええええええええ!ぶげ・・ぐ・・
はぁ・・ぐ・・ぐべぇぇ!おぇ・・おぇ・・・ぐぶ・・・・ぶ・・」

 ドボボボボボボボボ!ビチャチャ・・ビチャビチャビチャッビチャ!! 

 今度は内臓グチャグチャの惨殺シーンでまた激しいゲロ!

 激しい量だなー。 僕と同じで大飯食らいだからなぁ。
・・でも流也のこのゲロ、液状っていうより半練り状タイプだな。

 しかもクチだけじゃなく、両鼻の穴からも、
デレー・・・っとゲロ入り鼻水を不細工に垂らす流也。

   部屋中ゲロの臭いが漂う。でもコレが流也の胃のナカの味なんだよな!。
この畳の上に大きく広がるカラフルなゲロ。ニンジンの赤がよく目立つ。

 僕は、手でゲロを掬い取って、流也の体内から出たばかりの、
温かいソレを、口に運んだ。

 臭い同様の濃い味がする。色々な食べ物や胃酸も混ざって、腐った味。

 流也の胃の中で醗酵されたモノを、食べるのはいいよな!!
胃液も食べモノも、全て混ざりまくった
ゲロというのは、独特の食感だ!

 痰も含んで、全部が卵の白身のようにドロドロしてて、
やっぱ流也のゲロはトロみも最高だ。

 「がは!」と、ゲロまじりの痰を、ヌル・・・っと吐き出すと
とりあえずは一旦、治まったっぽい。

 でも両鼻の穴がら垂れ流してる、ゲロ鼻水はそのままだから、
すっげ、笑えるマヌケ面。はははは!!

 治まったら治まったで、モノ足りないな・・・よし!

 「あぐぁ・・!!んが!!」

 まだまだ続く惨殺ショーの映像を、強制的に見せるため
流也の頭と顎を、テレビに向かってガッと掴み押さえる。

 さらにまばたきもさせないため、頭を押さえてる
右手の指で、瞼を強引に引っ張ってやる。

 顔を背けるコトも、目を閉じるコトも禁止だ!!はははは!

 生首オナニー中の剣クンは、激しい吐息と共に、
生首オーラルセックスにより、達したようだけど・・・・
うあ・・・出た!凄い精液!!!

 ブジュジュジュ!!!っと精液を生首に出すのはいいんだけど、
量・・・精液の量!!!!

 巨根もそうだけど、剣クンの精液の量の凄さも
有名な話なんだよな!!

 初めて見たけど・・・・・すっげ・・・

 当然口中だけじゃ入りきれず、生首から生殖器から離すと
モノ言わずの顎外れのクチからは、ドボドボと
濃い・・濃すぎる精液が溢れ流れる・・・・

 剣クンの射精は、当然まだ治まらず、
ビュル!!ブジュジュジュジュ!!ビュブブ!!!!ブジュジュジュブブ!

 百発は出してるな・・時間で言えば、5分は射精してたよな・・・

 生首片手に腰を激しくグラインドさせて
観客全体にぶっかかるように、ザーメンシャワーを
浴びせての大射精!!!

 尿道も太いためか、発射する精液が
ホースから出る水のような太さだ!!

   でも精液自体は水どころか、掴めるような、
ドロドロな粘度の精液を百発以上・・・・!

 観客だけじゃなく、周り一帯、浸水のように
剣クンの精液がグチャグチャに溜まっている・・・・

 「くっそ!・・すっきりしねぇ!!!!性欲が全然治まらねぇぜ!!」

 剣クンはそう叫ぶと、生首をステージから叩きつけ
衝撃で、パーンっと破裂音と共に頭は砕け、
脳味噌がブチャっと飛び散る!!!

 全く勃起が治まらない剣クン・・いや・・ますます
反り勃って、腹にビッタリ引っ付く程の超勃起・・・

 話通り、性欲の塊人間で、精液製造機だな・・・・・・
おそらく、剣クンのデカい金玉のナカは、もう精液が満杯か・・

 「う・・え・・・ぇぇ・・・ええ!!ええ!!・・!」 

 激しく頭を振って、見るコトを拒否る流也を、
強引に押さえつけクギ付けにしてやる。 

 その後マントの人が、グチャグチャに惨殺した死体の、
切断された首の付け根に、剣クンが手を突っ込んで、
 体の中の臓器や骨をグジャっと引っ張り出したり、
手足を引きちぎったりで、解体を愉しんでる・・

 マントの人は、生首や、腸や内蔵等を
グチャグチャ食いまくり・・・

 地獄絵図とはこのコトだよなぁ・・

 この死体も、最後は人間としての原型も留めてなくて、
血とか内臓がグチャグチャになってて・・ん〜・・
 その場にいたら面白かったかもしれないけど・・

 マントの人は、家来みたいなコを使って
観客を無差別に、ステージにさらに何人も上げさせる。

 一人は首を斬り落とし、一人は心臓に刃を貫通、
それを刺したままザクザクっと下に裂き、
夥しい血飛沫と共に、人間の開きが出来上がり。

 また、一人にはイキナリ、勢いで両手脚の切断など、
大量惨殺を、思いっきり楽しんでいる・・・・ 

     剣クンは剣クンで、観客席に乗り込み
手当たり次第、観客らを次々にファック!

 激しくガンガン、バックから突きまくる
ハードレイプファックだ!!!!

 しかもヤバいのは、ハードファックをカマしながら、
血に染まった凶器のチェーンで、相手のクビを
激しく絞めつけ、そのまま絞殺し、
次々に、死姦を愉しんでいる!!

 剣クン達にとって、セックスや殺戮は通常生活の一部なんだな。
でも、組織って感じに窮屈感を僕は感じるけど。

 流也はもう、現実とは思えない世界を見たショックで、
白目の半失神状態で、僕の支えを離すと
一気に倒れ込む状態だ。

 僕も筋トレで汗まみれの発酵体になってるせいか、
ハエやゴキブリが、モゾモゾっとカラダに纏わりついてきた・・・

 雄三人のむさ苦しい上、僕が住んでいるとなれば
この部屋、家は、ゴキブリを始めとする
害虫の宝庫といっても、おかしいコトはないけどね。

 玄関、廊下は勿論、この部屋にも当たり前のように
ハエは飛び交い、ゴキブリなんて、
壁や畳に模様のように、10匹以上は徘徊してる・・・

 メチャクチャ臭い不潔な僕のカラダは、
すぐに虫が纏わりついて、今も5、6匹のゴキブリや、ハエが、
カラダ中を徘徊してくすぐったいや・・・

 そして、捕獲は簡単だ。

 常に汗や垢でテカついて、ベタベタしてる僕のカラダに纏わりつく
ハエやゴキブリは、動きも弱まってるからそのまま捕獲!

 ダンベルを下ろして
そのハエやゴキブリを数匹掴み、バリバリ食いまくる。
グシャグシャっと口中で潰れるゴキブリが美味しいや!

 卵が入ってるゴキブリは当たりだ!ネチャネチャしてて
生臭いけど、最高に美味いんだよな!!

 「ふぅ・・食った食った!!」

 結局カラダに纏わりつハエとゴキブリは全部完食だ!!
とは言え、すぐに纏わりついてくるんだけどな。

 「そろそろ流也にも、ゴキブリキスを覚えさせてやるか」

 ゴキブリキス。僕が考えたキスだけど、

要は、僕が噛み砕いたゴキブリをクチ移ししながらディープキスをする・・

 相当強烈だけど今のトコ、渉と純平としか出来てないんだよな。

 ハッテン場とかで、ヤリ友らにもやったコトあるけど、
さすがに嫌がって、強引にやると、みんな気絶してたもんな。

 「んぶはっ!!!!!」

 「立て!流也!!へばってんじゃねー!!!」

 半失神して、グッタリしてる流也の頬を
思いっきり殴りつけて気合いを注入!!!!

 「うえ・・・がはっ・・・!」

 折れた歯と一緒に、口中のケガによる
大量の血を吐き出す流也は、突然意外なコトを話し出す・・・

   「・・・翔太!明日、俺も行くからな!!」

 ・・・スカトロ乱交のコトか?
 実は、さっき部室で話する時、流也だけ先に帰したのは
スカトロ乱交は、まだ無理だからって僕の判断だったんだよな。

 適当にごまかして帰らせたけど、何で知ってんだろ?

 「渉のカスからLINEきた・・・さっき部室で乱交した画像付きで・・」

 渉・・・

 このハッテンジムに住んでると、当然そういう変態乱交も
日常のコトとして目に入るし、
常にジム内で充満する糞尿のニオイにも、慣れてはいるはずだ。

 それに流也とは、まぁスカトロをやってないワケじゃないんだ。

 流也の糞尿は、いつも僕が食べるし、
逆に僕の小便を、流也に飲ませたりしてる。

 僕の強烈に臭い小便を飲めるってコトは、
相当強者ってコトではあるんだけど、
それは、幼い頃から常に僕の傍にいるからで、
刷り込みと同じ感じなんだよな。

 ただ、僕の小便は、未だに「なんとか飲める」という感じで、
食糞にはまだまだ道は遠い。

 ただ知っての通り、僕の糞は普通の糞じゃなく、
ゲロを混ぜ込んだような未消化ブツ、
寄生虫まみれで、見た目もニオイも凄まじいのもあるし、
ゴキブリの触覚や脚も混ざってるしな。

 手に持たせるコトはしても、それ以上させると
ゲロ吐いて失神しちゃうんだよな。

   握るとグニュっとした糞の感触。異常に強烈な糞臭。
愛する僕の大腸から、ひり出された糞とはいえ
やっぱ極めるのはまだまだだ。

 スカトロ乱交は糞を色々なコトに使うし、
初っぱなから失神してもつまらないしさ。

   渉も純平も、そして恭介も乱交には当然慣れてるし
そもそも三人は、僕もだけど、性欲重視の獣だ。

 対して流也は、性欲重視・・なトコもあるけど、
やっぱり、恋愛感情が重視なヤツ。

   気が強く短気でケンカッ早い流也だけど、
純なココロを一番持ってるからな。

 「流也には無理だって。こないだハッテンデビュー
やっと出来たくらいなんだしさぁ」

 「でも・・!俺の・・翔太なのに・・あいつらと・・・
我慢できないんだよ!!俺・・・こんなに・・・」

 ゲロの海に浸かってる流也は、全身もゲロまみれのまま、
チカラ強く立ち上がり、
勃起した生殖器を、僕の顔元に突きだした。

 生殖器もゲロにまみれてるけど、元々の汗臭さと、
独特の肉棒臭が、もあ〜っと僕の鼻の穴を刺激する。

 幼いながらも逞しい、その勃起生殖器は、
グロテスクな真っ赤の肉色亀頭。

 生意気にマラコブも盛り上がって、尻の穴に突っ込めば
それなりに相手の直腸を、グリグリと
満足はさせられそうだよな。

 血管に覆われた肉棒は、痙攣する度に
トロ・・ポトト・・・っとカウパー汁が垂れ落ちる・・・

   改めて中1でも完璧に勃起するんだよなぁ・・・
まぁ僕もそうだけどな。

   「こんなに・・翔太を見るだけで・・俺・・こんなになるのに・・・
それほど・・・翔太と一緒に・・いたいのに・・」

 はぁはぁとゲロ臭が混ざった、独特の臭い吐息を
吐きながら、僕の顔に向かってグチュグチュと
激しい手淫を始める流也。

 目の前というより、既に亀頭が僕の顔に当たりまくりで
肉棒を擦りまくる度、ビチャビチャっと
ゲロや、カウパーが僕の顔面を汚していく。

 元々鼻クソまみれで、垢まみれの汚い僕の顔だけど
焦げ茶色の黒い肌に、流也の黄色のゲロは、
結構きれいな配色だよな!・・見えないけど。

 次第に僕のクチに、そのカウパー溢れる
膨張亀頭を、グイグイ押し付けてくる・・・・

 おっ!フェラ要求!珍しく積極的だよな!
仕方ない。汚いオナホールになってやるか!

 僕はグチャ・・っと、糊のような粘っこい唾の糸を
引きながら、大きく口を開けてやった。

 鼻息や、ちょっとしたクチの隙間だけでも
強烈な臭さを放つ僕の息だけど、
 クチを開けた瞬間、それだけで凄まじい口臭が広がり
部屋中一瞬にして、僕の臭い息で充満していく・・

 オナホールと化した僕の汚い口中は、
歯の隙間という隙間に、古い食いカスが詰まっていて
舌は、層になった舌苔がビッシリ。

   喉の周りは、目に見えるほどの大きな臭い玉だらけ。
そんな汚いオナホに、グチャっと乱暴に
流也が硬い肉棒を突っ込んできた!

 ゲロまみれの生殖器を咥えた瞬間、
流也のゲロの味と感触が、口中に広がる!

 僕も咥え易いようにと、あと、
いつでもトレーニングが必要だからな。

 膝曲げの股開き姿勢・・まぁ、スクワットスタイルとなった。
脚が鍛えられるよな!!  

         「うああああ・・・・翔太ぁぁ・・・」

   僕が咥えた瞬間、粘膜と粘膜の絡み合いに、
ブルブル震えながら、快感の海に沈む流也。

 このままだと何もしなくても、イッちゃいそうだな・・

 「あふぁぁ・・翔太ぁぁ・・グチュグチュしてくれぇ・・
メチャクチャにしゃぶってくれぇぇ!!!」

 「んむ・・ぐむほぉぉ・・むふぉ!むふぉぉぉ!!」

 僕の口中を使って、腰を動かし刺激を求める・・
まぁ、無我夢中に、擦りまくってるだけなんだけど。

 「んあ!んあ!んああああ!!
翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太ぁぁあああ!!!!」

 「ンオゴゴゴゴゴゴ!!!フンゴゴゴォ!!」

 生意気にイマラチオか。僕の頭を掴んで
左右前後に動かしまくって、完全オナホ状態だ。

 あまりに発情、興奮しまくりで
シャブセックス中の恭介並に、
感情のコントロールも出来ないみたいだな。

 鼻水とヨダレは、元気に垂れまくりだけど、
目がもう、白目でイッちゃってるぞ・・・

 もう、さっきのゲロ吐きだけでも、
相当体力消耗してるだろうから、性欲だけで
維持してるって感じだな!ははははは!!

 フェラするのもされるのも、僕らには
日常的な行為だけど、ディープスロートで
喉の奥に突っ込む感覚、しょっぱい味、生臭さ。

 毎日毎回、最高に気持ちいいや!

 ちなみに仲間内で、一番のフェラプロは、渉だ。
あいつの舌テクには、みんな昇天しなくりなんだ!!

 渉の生殖器依存は、筋金入りだからな。

 僕の大量の舌苔が混ざった唾と、
流也のカウパーが、咥内でグチュグチュに
混ざり合い、黄色臭いのクリーム状の泡まみれになる。

 その汚いクリーム唾は、流也の肉棒は当然、
僕の顎を汚して、しかも粘りがあるからか、
液体でボトボト落ちるというよりは、
濃いゲロのように、デレ・・と垂れてる感じだ。

 「いひぃ!!あはぁぁ・・うはぁ・・はぁ・・ん・・」

 ジュブジュブジュブ、、ニュッポン!ニュチュゥゥゥ!!
グチュチュチュ!ニチャチャチャ・・・はぁ・・

 僕の顔下半分は、頬を窄めたり、
肉棒をクチ全体でピストンでするため
鼻の下がニュゥっと伸びたりで、ブサ顔満点だ!

 溢れる唾を、グチュグチュ濯ぎながらの刺激、
膨張して、咥内を支配してる亀頭全体を、
下品に舐め回したり、
 また、恥垢が溜まるカリ溝を刺激したり・・
流也の生殖器がすり剥ける程、しゃぶりまくる・・

 「あひ!!!あひ・・・あひぃぃ!!!!」

 もう、流也はヤバそうだな。イクなこれ・・

 僕のフェラは、ただしゃぶるだけでも、
たくさんの食べカスが、口中を泳ぐため、
スクラブ状のように摩擦したり、
オナホの、イボイボのような刺激になるんだよな!

 ただ、相当臭いけどな!唾臭なんて可愛いモンじゃないよな。

 「あう・・・はぁぁ!!翔・・・太!!」

 クチュクチュクチュクチュ・・・・・

 ・・フェラ音とは違う淫音が聞こえる・・・
そういや流也、途中から僕の頭を片手で掴んでるんだよな。

 もう片手は、後ろにやってる・・・あーそうか。
流也のヤツ、尻の穴弄くってるのか。

 フェラにアナニー、どれだけ淫乱なんだよ。

 潤滑油なしで突っ込んでるから
元々汗ばんでた尻と、糞でイジってんだな。

 僕も協力してやるよ。音からして指1本で
モノ足りないよな。
 毎日僕の巨根ぶち込まれてるんだもんな!

 「あ!!あひぃぃぃん!!!!」

 ガクンっと腰が砕けて、中腰になった流也。
そりゃ当然だよな!

 グニュニュ・・・グチュゥゥ・・・!!!

   両腕を流也の尻に回して、グニュっと
えぐるように、激しく尻の穴に指を挿入。

   流也の指1本だけのアナニーから
僕の太い指が、グニュグニュ浸入してくんだからな!

 でもフェラ位置が低くなっちゃったから、
スクワットから、ウンコ座りのスタイルに落とす。

 コレはコレで鍛えられるし、股開き最大でイヤらしいよな。

    グチュグチュ、グニュグニュと恥音と共に
流也の内部に、僕の数本の両指がイソギンチャクのように
弄くりながら奥へ奥へ・・

 「あはぁ!!翔太ぁ!!すげぇぇ!!!!うはぁああ!!」

 尻だけじゃなくて、咥えたままの生殖器も悦ばせなきゃな!

 亀頭を満遍なく舐め回し、カウパー溢れる尿道口を
舌でクリクリ弄くっては、チュパチュパ頬を窄ませ、
内部の粘液ごと激しく吸い取る、バキュームフェラだ!

 「うひぃいいいい!!!」

 快感の度、括約筋が強弱してて
指を締め付けたり、緩めたりしてるけど、
流也の尻の穴が、緩くなった瞬間、
僕の拳がニュルっと、半分まで入り込んだ!

 僕とのセックス経験が豊富なのもあってか、
フィストファックも、ある程度は出来るんだよな。

 「あう!!!!!あううううううううはぁぁ!!!」

 ビュルルル!!ブジュジュジュ!!ゴブブ・・ビュブブ!!

 完璧なフィストにはなってなかったけど、
拳が直腸を強く刺激したコトで、ついに僕の咥内に元気よく
大量の精液をぶっ放した流也!

 トロトロと、尿道から垂れてたカウパーを押しのけ
凄まじくまだ発射し続ける精液は
 次第に、咥内いっぱいに溜まり
隙間から流れ出て、顎やクチ回りを生臭く汚していく・・

 精液は、鼻の穴からもダラダラっと溢れ、
既に垂れてた鼻水に加えて、流也の精液も混ざる。

 僕の鼻の穴は、ブクブク、グジュグジュ泡立ち
呼吸の度に膨らむ、不細工な沢山の鼻ちょうちん!!

   それに、うあ・・!
射精中は区切りの度に、ギュムギュム括約筋が締まって
ははは・・拳が潰れそうだ・・・・ 

 この時、生殖器を突っ込んでると気持ちいいんだよな。

 「ふあ・・・翔太ぁ・・・」

 ガクガク痙攣しながら、名残惜しそうに
僕のクチから、生殖器を離す流也。

 でもずっと僕のクチに、突っ込んでいたいんだろうな。

 ただ、口内射精の醍醐味である、せっかくの
青生臭い精液の味やニオイは、あまりしないよな・・、

 やっぱ、僕の強烈で不潔な、食べカス唾臭が強いや・・

 でも僕のクチと流也の生殖器は、離れても橋のように
ドロ〜・・っと精液で繋がったままだ・・

 まぁ、すぐに畳にボトボト垂れ落ちてるけどね・・

「はぁあああ・・・・・」

 流也は膝立てで崩れ落ちながら、僕の食べカスだらけの生殖器を、
ビクンビクンっと痙攣させている。

 見た目もグロいその流也の肉棒は、強烈な悪臭を
放ちながらもまだ、変わらず硬く勃ったままだ。

 で、流也から搾り取ったばかりの、濃厚な精液は
まだクチに含んだままだ。
 そりゃあ、すぐに飲み込むなんて勿体無いよな!

   ゲイにとって精液は、最高のタンパクドリンクだもんな!

 その含んでる精液で、グチュグチュとクチを濯ぎ
ガラガラガラ・・と喉うがい。

 さらに舌で、歯全体をヌルヌル舐め回して
歯の隙間という隙間、咥内残すコトなく
精液を浸透させ、充分味わうと、ゴク・・と飲み込む。

 精液はじっくり味わってこそだ!!!

 「翔太ぁ・・翔太ぁ・・」

 クチュ・・ヌチュチュ・・

 僕の不潔な生殖器を、イヤらしい指使いで弄りながら、
僕の名を、空ろな目で何度も呼ぶ流也・・・

 相当欲しがってるな・・
流也も完全に、僕の肉体依存症なんだよな!

 ・・いや、流也に関しては、僕自身に依存だよなぁ・・

 「翔太ぁ・・セックスしたい・・!!セックスしたい・・
俺のケツの穴・・翔太のチンポ欲しがってんだぜ?」

 流也は四つんばいになり、僕に向かって
可愛い筋肉質な尻を、目の前にドンっと突き出す!

 まぁ、弱めのフィストではあったけど、
激しく弄くったせいで、
流也の尻の穴は、プワっと拡がっていて、
真っ赤な腸が丸見えだ。

 そのオープンになった直腸からは、僕の生殖器を
今か今かと受け入れるかのように、待ってる・・

 赤茶色の粘液を、ドロドロ垂れ流しながら・・・

 さっきの汗と糞が混ざった体液と、
僕が、乱暴に弄ったせいでの血液が、混ざってるんだな。

 それに、毎日の僕の激しいファックのおかげで脱肛し、
完璧じゃなくても、流也も可愛いアナルローズになってるんだよな。

 なる人とならない人がいるっぽいけど、
渉が、完璧なアナルローズってコトで、
流也が悔しがってたもんな。

 まぁ、一途な流也と、誰とでもヤリまくりの
ビッチ渉とじゃ、穴の熟練度も違うんだろうけど。

 「あひゃん!!!」

 その痛々しいアナルローズに、グイっと乱暴に指を差し込むと
歓喜の喘ぎ声と同時に、ケツをイヤらしく振り出す。

 「はう・・・俺・・翔太のデカくて臭いチンポで・・毎日
ケツマン掘ってくれるのが・・・嬉しいんだ・・

 ゴツゴツ血管浮き出た逞しいチンポで・・俺を・・掘ってくれる

・・突っ込んでくれるチンポ・・
俺・・本当は抜いてほしく・・ないんだあぁぁ・・!!」

   「ったく・・とんでもない発情ヤローだなあ・・」

 ブラーンっと、真ん中からぶら下がった金玉を、
左手で握っては揉み・・・

 金玉と肉棒を、同時に擦って性感マッサージを
してやると、両脚をジタバタさせ、サカる流也・・・

   「俺・・今から・・ココでウンコする!!!
そのウンコ・・体中に塗りたくって
そして・・・食べるから・・・俺も・・・明日・・」

 おいおい、僕の指を咥えたまま、イキみ出したぞ。
ブリリ・・と、篭った音の放屁をぶっ放す・・・・

 「おぉ・・・さすがに僕の指が押し出される・・・」

 「ふ・・んんんん・・・!!んん!!んんん!」

 プラグのように指5本を、イキみに逆らって
ぐぐ・・と奥へ奥へと押し込んでやると、
排便出来ない苦しさと快感からか、
全身でよがり始め、まさに性欲一色人間だ。

 「翔・・太・・・俺・・キモチいい!!マンコが・・
俺の・・翔太専用ケツマンコが・・グジュグジュ疼いて・・・・
チンポが・・膨張しすぎて・・いてぇよぉぉぉ!!

 は・・は・・イク・・・・!!
俺・・翔太のエロ指で・・・また濃い精液が・・出るぜぇぇ!!」

 この調子で奥へ奥へと5本の指で、直腸を苛めてると、
軟らかめの糞が、ゴリゴリっと指に当たる・・

 「僕の指プラグに反抗して、モリモリクソが出てきてるな・・・」

 「はぁ・・・ケツのナカで、俺のウンコを、
翔太の指でコリコリしてるのが・・すっげ・・響く・・!!

 俺のウンコが・・臭いウンコが・・
・・・翔太の指を汚して・・・るんだ・・爪の間にも・・・はあはあ・・・」

 このままだと、今度はトコロテンでもイきそうだな・・

 指全体までズッポリと咥えた流也の直腸内部は、
千切れそうな程の締め付けだ!

 流也が、性的興奮で生殖器をリキむ度、
グムグム・・っと指を圧迫してくる・・

グジュジュ・・・ニュッ・・・ポン!!!  「はうっ!!あぐぅぅ!!」

 そのチカラ強い腸内から、強引に指を引き抜くと、
案の定指先にこんもりと、茶色の糞がたっぷりこびり付いていた。

 爪の間にもかなり付着してる糞は、それだけでも
相当な便臭を漂わせてるけど、コレが流也の体内に入ってた糞なんだよな。

 この可愛くも逞しい流也の肉体の内部には、
こんなに臭い糞が、まだまだタップリ入ってるんだもんな!

 がくっと腰をおとす流也に、僕は茶色の半練り糞が付いた臭い指を
流也の鼻水まみれな汚い鼻元に差し出す。

 「ほーら流也。お前のウンコだぞ?メチャクチャ臭いだろ?」

 「あ・・・ああ・・・!うう・・・」

 クンクンと嗅いだ瞬間、顔を背けた。自分の腸から出たモノなのにな!

「ほら。スカ乱参加したいんならさ、コレくらい食えよな?」

 強引に、流也のクチに指を突っ込むと、
ゲロとぬ、ヌルヌルした唾まみれの舌の感触がイヤらしく、
それに加えて、その舌に糞を塗りつけてる、この興奮が・・!!

 「ぶ・・・ぶぇぇっ!!」

 「自分がひり出したクソだろ?何ゲロってんだよ?」

 まぁ、自分のでも他人のでも、糞は糞だからな。
臭いのは当然だし、独特の感触もヤバいよな。

 それに吐くって言っても流也、さっき散々ゲロったのもあるし、
吐き出すのは少しの胃液だけだ・・・

 「はぁ・・はぁ・・・・なあいいだろ?俺・・自分のクソ・・
食べたぜ・・・・?見ただろ・・?」

 ゲロったし、飲み込んだように見えないけどな・・・

   「まあ待ちなって。えっと・・」

 渉からもらったもう1枚のDVD。
この間のスカトロ乱交の時のだけど、コレを見せてやるか。

 この間・・って言うと、小学校卒業式後のスカ乱だよなぁ・・
僕も見てなかったしな。改めて画面で見るのは、楽しみだ!!

 「流也ー。コレ見せてやる。この間、小学校の卒業式が
終わったあとにしたモノなんだ。

 コレ見て平気なら、参加認めてやるよ?」

 映像を再生すると、流也の唾を飲む音が聞こえた。
惨殺劇とは違ったグロさがあるからな。

 ・・・映像は2ヶ月ほど前のスカトロ。この時のメンバーで、小学生は
僕と渉と純平だけだった。あとはハッテン場で知り合った色々な年齢の
ヤリ友の兄ちゃんら、10名ほどのスカトロ乱交セックス。

 ただ渉は、この時参加こそしたんだけど、撮影メインだったんだよな。
自分が撮影してるから、当然渉は、ほとんど映ってないけど。

 渉も初めから、撮ってるワケじゃなかったのもあって、
画面は途中の、みんな糞まみれになってるトコからだ。

 その中でカメラマン渉は、純平を狙う。

 小学生ながら、ケツ毛だらけの純平の尻の穴から、
ブリリリ!!!ブプププ!!ブボボボォォ!!!っと
 さすがは、放屁王子の名だけはある、屁と同時に
グニュニュ・・っとひり出される茶色の半下痢状の糞。

 ていうか、純平の汚い尻の穴のドアップは、それだけでグロいな!

 便器の代わりに、クチを大きく開けてるヤツは、
若いながらに総入れ歯のヤリ友だ。

 純平は、そのヤリ友の顔面に跨って、直接相手のクチに排便!

 そいつは、どんどん注ぎ込まれていく純平の糞を、
グチャグチャと咀嚼しながら味わい、口中いっぱいに広げてる・・・

 この映像、ずっと下品な鼻息が
聴こえるんだけど、撮影してる渉の興奮の息らしいな。荒いぞ。

 映ってなかったけど、脱糞したメンバーが、純平の目の前に立ち、
糞まみれの尻を突き出す。

 その汚れた尻の穴を、純平がイヤらしくネチャネチャと
唾音をたてながら舐め回し、それだけじゃなく、
舌を突き出し、直腸内部までグリグリ穿る・・・・

 また、頬を窄め、ズズズズ!!っと残り糞まで吸い出す!
下では脱糞し、上では糞を食う変態純平!!

 さすがは、SM組織だけあって、プロそのものの奉仕だな!

 チラチラ撮影してる渉の勃起した生殖器も、チラチラ映ってるんだけど
包茎のこの租チンの先っぽから、ピンクのヒモが出てるんだよな。

 亀頭を覆ってる皮の中が、グリグリ動いてるんだけど・・
そういや・・コレってローター入れてるんだったっけ。

 先端が、サインペンのキャップくらいの大きさのローターが
2本になってる尿道ローターらしいんだけど、
片方を尿道に挿入して、もう片方は、皮の中に突っ込んでるんだ。

 内部と亀頭の両攻めとは、さすが淫乱ビッチの渉だ!
亀頭こそ皮被りで可愛いけど、血管浮きまくりでナカで
蠢く生殖器は、小学生ながらグロいな。

 でもビッチ渉は、当然それだけじゃ満足するワケもなく、
近くにいたメンバーの髪を鷲づかみして引っ張り、
強引にイマラチオを強要!!

 ローターとフェラのダブル攻めと来たな!

 でもフェラで時間取るのも勿体無いからか、
完全にオナホ代わりで、相手の頭を掴んだまま
乱暴に前後ピストンさせ、数秒で達したようだ。

 ただ、ローターを尿道に突っ込んでるため、
口内射精・・っていうか精液が出てない・・

 渉は用済みのそいつを、乱暴に突き出し
ローターをゆっくり取り出す・・

 グチュグチュグチュ・・と唾と精液が混ざった泡を立てながら
生殖器から排出されるローターは、メチャクチャエロいな・・

 チュッポン・・グチュンと尿道、皮の両方が
同時に抜けて、その瞬間、ブジュ!!ビュブブ!!ビュルル!!と
精液が勢いよく飛び出す!!

 渉の生殖器に入ってたローターは、アンモニア臭が凄そうだな・・
皮の方は、恥垢がベットリで、ピンクの部分なんか残ってないや。

 近くにいた別のヤツのクチに、そのローターを
突っ込むと、また撮影に集中する渉。

 小学生の汚い生殖器に入ってたローターなんて、
変態ショタ人間にとって宝モノだよな!!

 誰でも全身糞まみれのゾンビ状態で、誰が誰だか分かんないけど
僕だけは、明らかに他の連中とは違った。

 目に鼻の穴、クチにも大量に人糞を詰め込んで
そして、泥パックのように顔から全身茶色の、異常な糞にまみれ姿。

 それだけじゃなく、身長こそ誰よりも低いけど、体格は誰よりもデカい!
その筋肉に覆われた化け物肉体を持つのは、僕しかいないからだ!!

 なんか、我ながらココのボスってオーラが出てるよな・・・

 映像の僕は、純平の糞を味わってる、入れ歯のヤツの元へ向かうと
強引にその上部分の糞入れ歯を取り外し、それをガポっと咥える。

 他人の入れ歯をクチに入れるのって、特殊な間接キスだもんな!
豪快にまる飲みしてるから、でっかいマウスピースみたいに
僕の顔下半分が、グォッと膨らんでかなりマヌケ面だ。

 グチュグチュモゴモゴ入れ歯をしゃぶり味わうと、
入れ歯に付着してた「純平の糞」こそ、きれいに舐め取ったけど、
代わりに僕が咥えてた糞と、僕自身の歯クソがベッタリ付着。

 僕は咥えたまま純平の元へ行くと、その入れ歯を口移し!
直接純平のクチに突っ込んでやった!

 無愛想ながらにも、僕の間接歯クソ入れ歯に興奮したのか、
グチュグチュ味わいながら、純平の勃起が活発化!!

 まぁ・・あれだな・・小学生のコドモが、こんな変態だなんて、
映像で、客観的にみると面白いや!

 映像の中の僕らは、糞にまみれて、太い僕以外、
ほぼ誰が誰だかわからない。

 まるで、茶色の軟らかい粘土を大量に塗りたくっているようだ。

 でも粘土じゃない。あれは全部、あそこにいる人間の肛門から排出された、
大便だ。赤茶色、こげ茶色、軟らかめの糞、固めの糞、未消化物が混ざった糞、
下痢・・汚物で排泄物。そしてそれに埋もれて塗って食って喜ぶ僕ら。

 息をすると、普通の人間なら、ゲロして気絶して、当分立ち直れない悪臭
漂う小さなSMホテルの一室だ。

 まぁ、糞だけじゃなく、ゲロも散らばってはいるけどさ。

 憶えてるけど、この日の僕は、脱糞してないんだよな。
完全受身で、みんなの糞を被ったり食べたりばかりだったっけ。

 僕の糞は、シャレにならないくらいグロいから、
当然失神者もかなり出て、シラけると思ったんだ。

   その中の僕は、まだ入れ歯をしゃぶっている純平の、
汚い尻の穴から繋がった、茶色に変色した数本のエノキを、
ゆっくりと引き抜いて、舐めながら口の中へ入れている。

 「ははは!そういや、純平の糞エノキは旨かったな!
渉も歯を磨かないで来るだろうし、ネットリとした臭い唾を味わえるぞ!」

 いつの間にか映像は、どうでもいいトコが映ったまま動かずに
獣のような雄達のむさ苦しい、喘ぎの音声だけになっている。

 まぁ乱交セックスが始まって、渉も撮影無視で突撃してるってワケだ。

 この映像を見ながら、スカトロの凄まじさ、僕らの変態シーンを
見せ付けられた流也は、えずいてばかりだ。

 最も、この部屋一帯に広がるゲロを、たった今吐いた張本人だから、
もう、胃液すら出ない状態なんだけどな。

 だからこそ、すっきりしないから苦しいんだろうな。
・・・でも、もっと苦しませてやらなきゃな!!

 「はぁ・・はぁ・・翔太ぁ・・・・・俺・・頑張ったつもりだし・・・
明日はちゃんと・・・やるから」

 「あーあ、流也ぁ、口の中まだ、ゲロまみれだぞ?待ってろ。
きれいに磨かなきゃ、僕みたいクチの中が汚くなるぞ?ははは!」

 洗面台で歯ブラシを手にする。
この家には、歯ブラシはこの1本だけだ。

 僕は歯を磨くコトがないから必要ないし、
従兄弟と流也も、こまめに磨く方じゃないから、
二人で兼用して使ってるってワケだ。

 まぁ、愛し合う雄3人しかいないし、
いつでもお互いの口中が味わえるってコトだ。

 でも、この歯ブラシも古いからな。
毛先が黄ばんだり、ブラシの所々に、二人の歯クソが挟まってる・・

 今からこんなの汚れが、可愛く感じるくらい、汚すんだけどな。

 「お待たせ流也!ほら歯ブラシだ。今から磨いてやるよ」

 そういうと、僕は自分のクチに歯ブラシを突っ込んだ。
 「え・・磨くって自分の歯か?翔太って歯、磨くのか?」

 僕が歯ブラシをクチに入れるなんて、考えられないもんな!

 流也の驚きを見ながら、僕は自分の汚い歯を、ほんの2.3回、
歯ブラシでグシュグシュっと擦る・・・

 歯クソや歯垢だらけのせいで、磨いても普通のシャコシャコという
擦る音がせずに、グチャグチャ・・という不潔な音にしかならない。

 2.3回軽く擦っただけで、粘り気のある
痰のような黄色の唾液を大量に引きながら、その歯ブラシを取り出すと、
強烈な臭さを放ちながら、ブラシ部分が凄まじいコトになっていた。

 「ひ・・・・っ!!」

 僕に慣れてるさすがの流也でさえ、ソレを見て驚く。
そうだよな!

 ブラシの部分は、軟らかい豆腐をグチャグチャに削って
こびり付いたようなカスがベットリ付着してんだからな!

 こんもりと大量付着してるせいで、
もうブラシ部分なんて全く見えない!

 さっきの二人の食べカスなんて幻か?って感じだな。

 そして何より、豆腐なんて白くきれいなモンじゃなく、
黄土色のグチャグチャのソレは、
僕の口中でずっと蓄積してる、腐った食いカスや、
フェラで引っかかった陰毛もゴチャ混ぜという、最強の僕の歯クソだ!

 僕の口中・・不潔さは、昔からの恋人の流也なら
当然知り尽くしてるだろうけど、
歯ブラシでなんて初めてだもんな。はははは!

 「クチ開けろ。この特別な歯ブラシで磨いてやる」

 「うぐ・・・あ・・・・」

 怯えながらも、ガクガク震えながら、流也はクチを開けると
ゲロ臭い息を漂わせるその口中に、汚い歯ブラシを突っ込んだ

 「おご・・・っ!!おええええええっ!!!!」

 嬉しいよな!!流也の歯に、愛する僕の歯クソが
グチャグチャに塗り込まれていくんだからな!!

 突っ込まれた圧迫と、さすがのグロさ、臭さでイキナリ
えづき始める流也が笑えるな!!

 汚い唾泡を立てながら、僕は乱暴にガシャガシャと
流也の歯を強く、ブラシが潰れるほどに激しく磨いてやる。

 「あひゃ!!・・いひゃあ・・・!!ひょう・・ひゃあ!!!」

 痛さのせいで、流也が泣き出した。
まぁな。あまりに強く磨きすぎて、歯茎まで傷つけちゃってるし。

 歯の表面、間にまで僕の歯垢が塗りこまれていくけど、
出血もひどくて、さっきの殺戮ショー並にグロいな!!

 「喉の奥まできれいにしないとな!!」

 「ぐぇぇ・・あごぁ・・・!!!えええええ!!!」

 歯ブラシの柄の部分まで、喉の奥へ突っ込むと、
さすがの流也でも、コレはさすがにキツいらしく、
僕の手を両手で離そうとする。

   「お?なんだよ。僕に向かって珍しく反抗的だな」

 「えええ・・・ひゃめ・・・うげえええ」

 えずき、イヤイヤと頭を振り、涙を流しながら必死に離そうとする。
そんな流也がメチャクチャ可愛いぜ!!

 でもなぁ、いくら逞しい流也でも、この筋肉の差を見ろよ。
首も腕も脚も、体も流也の2倍の太さはあるんだぞ?

   例え流也のチカラが、他のコより強いっていっても
両手で必死に、僕の右手を押し離そうとしても、僕は片手で余裕だ!

 「ほらほらぁ!!どうしたぁ!もっとチカラ入れないと僕には勝てないぞ!」

 ビチャ!!!と流也をゲロの海に押し倒し、僕も流也もゲロまみれ。
さらに喉に突っ込んでやると、

 「ええ・・・・ぐ・・」

 すっぱいニオイの胃液を吐き、
白目を向いてゲロの海に静めながら気絶した。

 ・・・いや、まだかすかに意識があるな・・
だんだん根性ついてきたな、コイツも・・・

 流也のクチの中は、僕の歯垢と血で、グチャグチャだけど、
僕と一体化した気分になれて、幸せなはずだ。

 喉から歯ブラシを抜いてやると、朦朧とした意識で、
ガチガチに勃起した僕の生殖器を、ギュっと握る・・

 「翔・・太・・セックス・・しよう・・ぜ・・」

 流也の生殖器は、フェラの後、惨殺ショーを見た辺りから
萎え気味だったけど、僕の歯ブラシを咥えた瞬間、
気持ち悪さとは裏腹に、膨張してたんだよな。

 そして、えずく度にグムグム勃起して
僕の生殖器を握った瞬間、流也の肉棒は完全勃起だ!!

 完全に「翔太狂い」に成長したよな!
僕の恋人なんだし、依存しまくるのは当然だけど、
今日はガッチリ可愛がってやるか!!!

 僕の得意技を、久々に披露してやるか!
朦朧とした意識も一気に吹き飛ぶぞ!!

 最も失神する確立の方が高いか?はははは!!

 グッタリした流也を片手で抱きかかえ、僕の定番の鼻キスからだ!
ネットリと流也の鼻をメチャクチャに舐め回し、
歯クソまみれの鼻を咥えて、臭い息の集中攻撃だぜ!!!

 「うぐ・・うげ・・・ええ・・・・」

 毎日嗅いでる僕の臭気攻めでも、強烈は強烈なんだな。
眉間に皺をよせて辛そうだ。

 「ぶはぁ!!」

 僕は流也の鼻から粘っこいクチを離し、舌なめずりしながら、
ぐちゅっと血まみれの口に激しいディープキスをし、
ポッコリ開いた流也の尻の穴に、生殖器を一気に突っ込んだ!

 グヂュゥゥゥゥ!!!!!!

 「んぐぅぅぅぅぅうう!!!!!!」

 ガニ股で仁王立ちの僕は、流也を抱えての駅弁スタイルファック!!

 「んむんむんむぅぅぅぅぅぅうぅ!!!!!!!!」

 ただの駅弁ファックとはワケが違う!
僕の逞しい腕でガッチリにロックされたカラダは、逃げるコトも出来ない!

そのまま10秒間に100回はブチ込む、ハードな駅弁ファック。
ただ腰を突き上げるだけじゃない。

 膝の屈伸による激しいファック、
そう、凄まじいスクワットスタイルで突き上げるワケだ!

 コレが僕の得意技筋トレとセックスの「高速駅弁ファック」だ!!

 そう、片手で流也を持ち上げ、もう片手は自分の腰に当てての
余裕の駅弁。腰のチカラも強く、超人、怪物並の
肉体を持つ、僕にしか出来ない得意ファックだ!

 スクワットで思いっきり突き上げるから、その衝撃は
腰だけのファックとはレベルが違うぞ!!!!

 でもこのセックスは、相手にとってかなりキツく失神するから、
僕が乗ってる時しかやらないんだよな。今日は特別だ!

 ズチュズチュズチュズチュズチュズチュバゴバゴバゴバゴズブズブズブ!!
 グチュグチュグチュグチュグチュグチュー!!



 勃起した僕のガチガチ生殖器は、魔物のように激しく
流也の尻の穴や直腸を、下からズンズングポグポ突き攻めつづける!!!

 「オラオラオラオラオラぁ!!!!最高だろおおおおお!」

 二人が連結している部分からは、カウパーに混じって
生殖器についてたゲロ汁や、傷ついた腸壁の血やらが、

激しくビシャビシャに飛び散りまくりだ!

  「うくく・・く・・・・・・・・・」

 呼吸もできず、白目を向いて半失神状態。でもさすがは僕の恋人。
高速駅弁ファックは初めてじゃないにしても僕のセックスにはついてくる。

 もう50秒は耐えてるな・・これ他のヤツなら
10秒で気絶するし、恭介でも20秒は持たなかったんだ。

 「っしゃああああ!!!褒美をやるぞぉぉぉ!!!」

 ズゴ・・・・!!っとすごい音を立て、
思いっきり尻の穴を下から串刺し。

 「がは・・・・・・」

 ドボドボと胃液を絞り吐き、仰け反るように失神した。

 意識に逆らって流也の尿道から、勢いよく二度目の精液が飛び出し、
僕の顔やカラダにぶっかかる。

 「へぇ・・・結構がんばったな。よし!!」

 5秒ほど高速ファックを続けて、動かない流也にナカ出しだ!!

 「ぐひ・・・・ひゃは・・・く・・はあはあはあ・・はあ・・・・」

 ゴブブという尻の穴から直腸を汚していく恥音が、部屋中に聞こえる。

 ビュグ・・・ゴポポポ・・穴から肉棒を抜くと、入りきれなかった精液が、
真下のゲロの海へとこぼれていく。

 「おい流也ぁ!!!!死んだのかぁ?」

 ドゴォッ!!ドゴォッ!!

 ピクピクと弱ったゴキブリみたいに、痙攣したまま
動かない白目に泡を吹いた流也の脇腹を、4.5回蹴り上げる。

 反応薄いけど、咳き込み血を吐き、鼻血を吹き出した。
ふーん・・生きてんのか。

 さーて、久しぶりに「人間サンドバッグ」で鍛えるか!

 半失神した流也の股を広げ、そのままのポーズになるように、
ガムテープで両膝を固定。

 「あーあ・・ゲロでヌルヌルするなぁ あとは・・と・・・」

 僕らの部屋には、天井に大きなフックが取り付けてあるんだけど、
使い方はこうだ・・・

 両足先をロープで縛って、天井にあるフックに引っ掛けぐいっと引くと、
逆さ吊り流也サンドバッグの完成だ!

 この人間サンドバッグは、
流也バージョンと従兄弟バージョンがあって、あと、
流也と従兄弟の二人を一緒に共吊るすバージョンもあるんだよな。

 「どんどん頭に血がのぼってキツくなるぞ!!覚悟はいいな?」

 ドゴォォォ!!!

 まずはミゾオチに一発激しいパンチ!!殴られ流也は、空中ブランコのように
天井までふっとび、ぶち当たって、また戻ってきたトコで、顔面に回し蹴り!

 ガッ・・・・・・!!とモロに入って、鼻血が噴出した。

 「よーし!!もっといくぞ!!」

   血まみれの顔面に、今度は蹴りを10発!!
その強烈な蹴り入れる度、部屋中に血が飛び散る。

 ゴギ・・と奥歯が折れて、クチからビチャ・・ゴト・・・と
血と一緒に歯が落ちた。

 僕はそれを拾いクチに入れ、バリバリ噛み砕いて
流也の一部を僕の体内に吸収。

 目の上の青痣に出血、腫上った顔。流也がどんどんブサ顔だ!
その顔も、逆さ吊りのせいで逆流した吐血や鼻血で
真っ赤なんだけどな!

 「ひ・・・あ・・・ぐ・・・」

 泣きながらも流也は、必死に歯を食いしばり耐えるけど、
逆さ吊りのせいで頭にも血がのぼって、眩暈もすごいらしいな!

 チカラをMAXに込めると、グムム・・・とチカラコブが盛り上がる。
そしてその拳は、逞しく腹筋のついた、
流也の肉体に20発のハードなパンチが炸裂!!

   「ぐぶぶぶ・・・・・」

 ドロ・・・・ブシュブシュ!!と、
 逆さの流也は逆流した血ゲロが、さらに顔中を真っ赤に染める。

 「うぐっ・・・・翔太・・・・」

 その時、もう半死状態の流也が、ぐっと僕をチカラ強く見つめ、

 「俺・・・メチャクチャ・・・辛くて・・・死にそうだ・・!
でも・・コレは・・翔太に対する・・・俺の愛情が・・足りない・・せいだ・・!!

 もっと・・俺・・鍛・・えて・・くれ・・!
俺を・・翔太しか映らないように・・教育・・してくれ・・・!!」

 そう呟き、意識を失った。僕のコトが好きすぎる・・か・・

   まぁ、流也だからここまで耐えるコトが出来てるけど
一般人なら、すでにもうあの世に行ってるよ。

 僕も返事してやるか、もう失神して聞こえてないだろうけど。

   「明日、お前も一緒に行こうな」

   ドス・・!!ドス・・!!!グチャ!!!!

 僕はそう伝えると、意識のない流也というサンドバッグに、
再び強い蹴りを放ち続ける・・・・・

第8話に続く・・・  


   今回は、スカトロ乱交の中間ですが、
かなりの大長編と、グロ描写満載の回と
なってしまいました!!

 今回も予告的な感じで、映像として
スカ乱を少し載せましたが、
テーマは映像を見る・・というコトもあって、
SM組織の惨殺ショーを取り入れ
いつもと違った、小説星だったんではないかと・・

 でも翔太ならではの不潔や、肉体を使っての得意ワザを
公開できたとも思ってますです。。

 ボディビルショタとして、得意技・高速駅弁ファック!
世界一の不潔筋肉少年、翔太の変態成長、仲間キャラの活躍を
見ていただければ、嬉しく思います。

 次回は、量こそ今回ほどはありませんけど、
今回と匹敵するほどの乱交と、渉の唾液攻め、
純平の激しい放屁攻撃も書きます。改め書くと下品ですね・・
では、第8話で!!